Luigi de bracco

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若犬コース修了

昨夜は通ってる犬スクール、12回の若犬コースの最後の日、コース最終回はアジリティで犬と飼い主一緒に体を動かします。

前回のパピーコース最終回でのアジリティではルイジ、トンネルの前で急ブレーキ。おでこにしわを寄せて立ち止まっちゃった。今回はどうかしらねー?

そのパピーコース最終回は4ケ月前。そのときのことをFacebookに綴っていたのを読み返してみる。

ルイジの12回の子犬コース、昨日が最後の回でした。

初めてのアジリティ、トンネルをくぐったりバーを飛び越えたり輪っかをジャンプしたりしたよ。
ほかの子犬たちは難なくトンネルをくぐったけれどルイジはなかなか踏み出せず。トンネルを短くしたりして無理強いせずさりげなく何度も挑戦してやっとくぐれました。
でもそれで、トレーナーが飛び跳ねて喜びながら褒めてくれたのと緊張から解放されたのとで興奮したルイジは、マルちゃんに飛びついて噛み付いて、またマルちゃんの服が破れちゃった。

そう、ルイジは甘噛みから始まって私たち飼い主を噛むことが多い子です。それでうちに来てからずっと、我々の体か服か心が傷つかない日は無く。本当に、一日たりとも無いな。
ルイジは実に優しくてフレンドリーで繊細な性格の持ち主。表情豊かで愛嬌があって本当にかわいい。自分よりはるかに小さな子犬とも、また警戒心の強い犬とも、姿勢を低く、目線を低くして上手に遊ぶことができる。
体中どこでも触られることを受け入れられるし、私たち飼い主を信頼し好いてくれているのも心から分かる。獣医さんで私の背後に隠れてぴったり寄り添ってきたり、診察台に載ったらアイコンタクトを求めてくる姿のなんと愛しいことったら。

噛むことが多いといっても四六時中噛むわけじゃない、95%はほんとうにかわいいかわいいいい子なんです。そして噛むことはNGだけれど、噛む子が悪い子なわけじゃない。
噛むっていっても攻撃的や防衛的な噛みじゃなくて、その理由は注意をひきたいからとか、興奮をコントロールできなかったりで歯をあてる(「転位的な噛み」というんですって、私もだいぶ勉強したよ)、穴が開くほどではなく、ちゃんと加減をしているのは分かるけれど、それでも痛くて手足はアザだらけ。
散歩の途中で飛びついて噛まれるのも、ご近所の目があると思うと辛かった。吉祥寺で買ったTシャツにも高円寺で買ったジャージにも穴が開いた。

どうしてルイジはこうなのか、我々の方針が間違っているのか、ずいぶん自信を無くしたり悩んだりしました。ほかの子犬と比べたらダメだとはわかっていても、子犬コースに行って服や靴がぼろぼろなのは私たちだけだなぁ、とか。こんなふうにほかの子犬と遊べないからってイライラして飼い主に歯を当てるのはルイジだけだなぁとか…。
「うちの犬は噛んだことなんてないよ」とか、「噛みは一切受け入れたらだめだ」とか、「自分がしつけしたらこうはならない」とか、まわりの人に言われるのもしんどかった。

でも昨日、トンネルくぐりの後でマルちゃんに飛びつくルイジを見て、なんだか健気でかわいくて、これがルイジだなぁと思っちゃった。
ルイジに特別に時間を割いてくれて私たちに良いアドバイスをくれる子犬コースのトレーナーもとても頼りになるし本当にありがたい。
子犬コースの次は若犬コースにすすむのだけれど、このトレーナーさんが引き続き私たちのグループを受け持つことを名乗り出てくれました。ルイジのトレーニングに協力したいからって。ルイジのことが個人的に好きなんだって(^^)

先月に比べれば転位的な噛みはかなり減ったし、愛情いっぱいで接して脳が育てば興奮もきちんとコントロールできるようになる。
ルイジの愛すべきキャラクターと自分たちを信じよう。ルイジは絶対素晴らしい成犬になる。

この4ケ月、いろいろあったな、ルイジもマルちゃんも私もがんばったな、とルイジの子犬コースの修了証を眺めながら、ラミネート加工の簡素なものだけれど、なんだか泣けてきちゃう。


ルイジの噛みについて、公に語ったのはこのときが初めてだった。公といっても友人のみに公開のFacebook。
それだけ噛みのことってデリケートで誤解を招きやすく、人に言うには勇気がいるんです。
でも今、こうやってブログを書いて日々を記録して、自分の気持ちも整理できるし励ましてくれる心強い犬飼い仲間さんもできたり。
「噛みのおはなし」の続きは慎重に書きたいのでなかなか気が進まなかったけれどそろそろ書こう。


さて、話は犬スクールにもどって…

用意されていたアジリティは、キャットウォーク(幅60cmくらいの軽く傾斜のある道)、ジャンプバー、トンネル、シーソーなど。
まずはキャットウォークをルイジにやってもらいましょう、とトレーナーのリタ。
これが…もう時間がかかることかかること。おいしいおやつを持ったマルちゃんとリタとに呼びかけられてお尻ごと尻尾ふりふりしながらもなかなか次の一歩が踏み出せない。
待ってる間、他の犬たちはトンネルをくぐったりジャンプバーを跳んだり一通りこなしていたな(^^;)

今はこのくらいにして次はトンネルをしてみることに。また急ブレーキが見られるかなぁと思ったら、意外やあっさりくぐったよ。トンネルを結構長くしてもくぐれた。ルイジすごいねー!
シーソーはルイジはパスで挑戦しなかったけれど、バーもかっこよくジャンプできました(^^)

最後に修了証と大きな犬クッキーをもらってコース修了。次のコースにすすまない飼い主さんたちとその犬ちゃんたちとはこれでお別れです。さみしくなるね。新しい犬との出会いもあるかなぁ。

レッスン後、トレーナーのリタとおしゃべり。
最近の散歩時の引っ張りについて、ルイジの成長について、ルイジがいかに素晴らしい愛すべきキャラクターの持ち主であるかについて(リタ、「表情や体の動かし方、遊び方といいリアクションといい、こんな見てて楽しい犬そうはいないわよ!」って(^^))、日本の犬について(リタは仕事でたびたび日本に行っている)、犬のトレーニングスクールのいろいろについてなどなど…

若犬コースが修了して次は続・若犬コースにすすみます。それが終わったら成犬コースにすすむでしょう。
他にもルイジに向いてるコースがあったらやってみる予定(アジリティは向いてないな、確実に…)。
コースに通ってトレーニングするのは、しつけのためよりもルイジと一緒にアクティブでいたいから。いろんなことに一緒にチャレンジして、一緒に経験値をあげたいから。

ルイジ、現在10ケ月半、一緒に暮らして8ケ月半。まだまだまだまだこれからだ。

525_schoot.jpg

クッションからはみ出て寝てたから膝枕。
こうやって家の中でくつろいでいるととっても大きな犬に見える。
でも外では全然大きく見えないんだよ。せわしない仕草がまだまだパピーみたいだからだろうなぁ。


b_yoko_hanaha.jpg



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