Luigi de bracco

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パピーと骨

先日、オフリードエリアで朝の散歩中にチョコラブのパピーちゃんに出会った。
まだたったの10週間のブディという名の男の子。お母さんと娘さんに連れられて散歩していたよ。最初はオンリードだったブディ、ルイジはつかず離れず様子をうかがっていた。しばらくしてブディのお母さんもブディをオフリードにしたら…

20mくらい離れたところにいたルイジに向かってブディ、一目散に走っていったよ。なんとも不器用なパピー走りで(^^)
追いかけっこが始まったけどパピーちゃん、ルイジに追いつけるはずもなく。
いっぱい走ってこれはブディ、帰ったらバタンキューのノックアウトだな…(少なくとも午前中は)。
オフリードエリアの中間地点にある出口に向かってルイジを追いかけていったブディを飼い主さんの娘さんは心配して「ブディが出ていっちゃう!」と。

ブディと飼い主さんたちとはそこで別れてルイジと私はお散歩続行。

ブディのことを考える。うーん、10週間のパピーはそんなに簡単に逃げていったりしない。それよりも私が思う心配すべきポイントは…。
幼いパピーの体の脆さである。特に急激に成長する大型犬のパピーの骨は柔らかい。お散歩やハードな運動のさせ過ぎは禁物である。
よその犬育てのことだから何も言わなかったけれど…
ルイジがそんなパピーの頃、私たちの散歩スケジュールは10分弱×6回/日。1ケ月ごとにお散歩の時間を長くしていって、オフリードエリアでオフリードデビューをしたのは4ケ月の頃だったかな。

そのころのルイジ。

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無我夢中(^^;)

b_1512_2.jpg

ほっそりした体つきに筋肉もまだまだ頼りない。

ブリーダーさんからは、「パピーのうちは階段の上り下り、ボールを追いかけるような急ブレーキを伴う運動、ビーチなどの砂の上での散歩は避けるように」と言われていた。少なくとも半年は。そして筋骨が完全に発達するのは3歳頃であると。

過剰な心配と思われるかもしれないけれどそんなことはなく。
ブリーダーさんのアドバイスを重要視せずに早くから狩猟トレーニングを始めたルイジの兄妹のうちの1頭は、膝が外れてしまってしばらくギプス生活を送ることになってしまったのも事実だから。


そんなこんなでお散歩終盤、庭仕事中のご近所のおじさんと出会う。
このおじさん、とても優しい語り口でルイジにも親切。ルイジがパピーの頃、「おまえはなんてかわいいんだろう!」とナデナデしてくれた。
この日もルイジに「いい子だねぇ、犬スクールでもとっても頑張ってるね」と。「もう5つも修了書をもらったんです」と言うと「ほーら、ごらん!」だって(^^)
おじさん宅も半年くらい前からアイリッシュテリアを飼い始めて、お散歩時や犬スクールで見かけていたのだ。
その犬ちゃんのことをたずねると、なんと足を骨折して療養中だという。
聞けば犬スクールでのレッスン中、誰かが力任せに投げたボールが足に命中して折れてしまったのだと。
おじさんは「起こりうる不慮の事故だ」と言っていたけど…

犬のトレーニングの場でそんなことが起こるなんて…あってはならない非常識極まりないことだと思う。
気の毒でならない。。。

パピーの骨は柔らかくて脆い。そのことは絶対忘れてはならない。
そしてたとえ成犬になったって、力任せに犬をどうにかしようなんてしてはいけないことである。


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