Luigi de bracco

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交通事故

今朝のこと、朝の散歩からただならぬ様子で帰ってきたマルちゃん。
「そこの角でディーゼルが事故に遭った」と。

ディーゼルとは近所に住むコーイケルホンチェ。コーイケルホンチェとはオランダ産の白×オレンジ色のフワッとした毛並みが特徴的な犬。ちなみにオランダ語で犬はhond、それをかわいく愛称的に呼ぶとhondje(ホンチェ)となる。
日本で子どもが犬のことをワンワンと呼ぶようにオランダではホンチェと呼ぶ。「ママ見て、ホンチェ!」という感じで。

ともかく…
ルイジと歩いていたマルちゃん、後方で車のブレーキとドンという音がして振り返るとそこには車に轢かれて負傷したディーゼルの姿があったと。
ディーゼルはオフリードだった。それで道の反対側にいた他の犬のところへ行こうと飛び出したところへ車が来たらしい。

マルちゃん、いったんルイジを連れて帰宅して、手伝いに行ってくると携帯を持ってまた出ていった。

数分の後、また戻ってきて簡易口輪のつけかたを確認

応急処置の座学に行ったときにもらったプリントのこの画像を見せた

500_kuchiwa.jpg

ロープと毛布を抱えてまた出ていった。

そしてさらにしばらくのち。
両手から血を流して帰ってきたよ。

両前足が完全に折れて皮と少しの肉でつながってるような状態、それでも歩こうとするディーゼルを取り押さえようとして噛まれたんだって。
上の写真のように口輪をつけることは抵抗されてとてもじゃないけれどできなかった。
毛布でくるんで車に乗せて、飼い主さんと車のドライバーが「今日は日曜だから動物病院はどこも閉まっているよ。電話をかけても留守電だ」と。でもそこへマルちゃんもかけてみたら留守電の音声の中に「緊急の場合はそのまましばらくお待ちください」でその後、受付の人とつながったそう。飼い主さん、慌てていて聞き逃したんだと思う。
で、ディーゼルはその病院へ向かったそうです。

マルちゃんの噛まれた傷を消毒して包帯を巻きながら私の手も震えた。
マルちゃんの痛みはもちろん、ディーゼルの痛みもそこから伝わってくるようで。
今までルイジに噛まれた噛まれたといってきたけれど、この傷痕を見てたらあんなの噛みのうちに入らないと思った。

「あんな足でそれでも歩こうとして…かわいそうだ、あんまりだ、ひどすぎる、できることなら見たくなかった。でも役に立てたから居合わせて良かった」とマルちゃん、膝に乘ってもたれかかるルイジをナデナデしながら。

両前足がそんなことになって、ディーゼルはどうなるのだろう。
飼い主さんの気持ちを思うとまたいたたまれない。

ディーゼルはいつもオフリードで散歩していた。
本当は、オフリードエリア以外でのオフリードは法律上禁止されてるんです。それでもオフリードで犬を散歩させる飼い主さんは多い。どこでも車の通る公道でも。
そしてそんな飼い主さんたちは「うちの犬はいつもロス(オフリードのこと)だよ」と自慢気に言う。それだけよく訓練されているということがいいたいんでしょう。
確かにね、公道をオフリードで散歩する犬たちを見ているとどの子も飼い主さんの横ぴったりにきちんと歩いている。ちょっとよそ見したり立ち止まっても飼い主さんが呼べばすぐにまた横ぴったりに戻る。
そんな様子を見てると「いいなぁ、私もルイジといつかあんなふうになりたいなぁ」と思ったり。

でも…
今朝の事故はオンリードだったら100%起こらなかったことだ。
今まで大丈夫だったから今日も大丈夫なんて、そんなこと言い切れない。

ショック状態だったマルちゃんもしばらくして落ち着きを取り戻した。私は庭に出たがるルイジを外に出して朝食の準備なんかをしてたら、外を眺めてたマルちゃんが「ルイジが垣根の向こうを歩いてる」と!
垣根の向こう、すなわち庭の外!あぁ、さっきマルちゃんが帰ってきたとき扉を閉め忘れたんだな…私もそこ、確認しないでルイジを外に出しちゃった。。。

外へ通じる扉とはこれ。

luigi_waken500.jpg

で、急いで庭に出てこの扉のとこに行くとちょうど左方からルイジが通りかかったところだった。
おでこにしわを寄せて警戒顔のルイジ、私に気づいて「んっ?」て。「んっ?」じゃないよ、こっちおいでと呼び寄せて事なきを得たけれど…
笑えないけどおかしくて笑っちゃった。
我が犬を信頼することは大事。でも犬の命を守る努力は最大限にしなければ。

マルちゃんは念のため午後に破傷風の予防接種を受けてきた。
向こう10年は錆び釘が刺さっても平気だと豪語しております。


b_yoko_hanaha.jpg



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