Luigi de bracco

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木曜から金曜までのルイジ

最近のお昼過ぎ散歩は林を抜けてオフリードエリアへ。
ルイジをオフリードにしてエリアを往復→の周りをぐるっと周るのが定番コース。
途中でお年寄り専用マンション(介護施設も兼ねる)の前を通るんだけど、ここでだいたいまぁハプニングが起きる。
ルイジが鳥や猫を追いかけようとしたり電動車いすのお年寄りに慌てたりでグルグルカーニバルや転位噛み…そんなルイジ劇場を日々窓から眺めるのを楽しみにしてるお年寄りは絶対いるんではないかな。「あぁ来た来た、今日はいつもよりちょっと遅いわねー」なんて。
でもだんだんルイジがスムーズに歩けてつまらなくなってて申し訳ないでーす。

さておき…。

木曜のお昼過ぎ散歩、オフリードエリアの出口に差し掛かったあたりで前方にサイクラー二人確認。ヘルメットにサングラス、競技用みたいな自転車着にレース用自転車と恰好だけは一丁前の。
もうそのヘルメットが見えた時点で腹が立った…。

普段、ルイジと暮らしててオランダは実に犬連れにとって優しく恵まれている国であると感じる。人々の理解も深いし犬と人と共に暮らす基盤ができている。
ときに、犬の権利は移民者のそれよりも優先されてるんじゃないかと思うほど。
しかし…犬はもちろんのこと歩行者や車よりも優先されているもの(あるいは本人たちがそう勘違いしているもの)、それはレース用自転車のサイクラー。
どこでもかしこでもフルスピードでかっ飛ばす、自分たちがそうしたいと思わない限り止まらないんじゃないでしょうかね。
まぁ、自転車専用路を走ってる限りはいいでしょう。
でも…
ルイジがオフリードでルンルン走ってたそこは犬のオフリードエリアなんです!
私たちが住んでる近隣にオフリードエリアはいくつかある。でもその中のたいがいは自転車専用路や線路や住宅街に柵もなく面している。
それでも問題なく歩けるってことが前提なんでしょうけど、勉強中の若い犬はそうはいかない。だから私たちはこの安全なオフリードエリアを選んでるのに。

ともかくルイジのハーネスを掴んで狭い通りの脇に寄ったんです。
そしたら二人のサイクラーは「ありがとう」も「すみません」も「失礼」も、何の一言も無くスピードもゆるめず通り過ぎようとするではあーりませんか!
「ちょっと!なんであなたたちここで自転車乗る必要があるの!犬のオフリードエリアだよ!」
って言ってやった。彼らはもちろん止まれないし止まる気もないしで無視されたけど。
間近で速い自転車とすれ違って、さらに私が大きな声を出したのでルイジしばらく落ち着かなかった。私も結構むしゃくしゃしてた。
立派な自転車専用路があるのになんでわざわざ犬のオフリードエリアを走らなきゃいけないのか。そこかしこに転がる犬の糞を避けながらガタボコ道を走るのが楽しいのかね。
犬を飼ってなかったらオフリードエリアの看板も目に入らないんだろうな。

これから暖かい季節になって、急にオランダ人はアクティブになる。
自転車だけじゃなくてジョギングやローラーブレード、キックボード…。
そしたらこういう輩ももっと出てくるかもな…。
なんて憂鬱になる前に。
市に苦情メールを送ってやります。週末中に必ずやってやる。こういう類の文章を書くのはオランダ語学校で習って得意分野なんだから。


そして金曜の今日。
もう朝からルイジはヒンヒンワウワウピリピリソワソワ…。
いったい何がそうさせるのか、ルイジ自身も自分が何を欲してるのか分かってないんだろうなぁ。
ともかく非常に落ち着かない日であった。

めちゃくちゃなことになっちゃうかもなぁという予感とともにお散歩へ。そんな予感がありつつもカメラ持参してみた。

b_0222_1.jpg

林の中でニオイ嗅ぎ中。この毛並みの色ツヤ、栗くり。

b_0222_3.jpg

立ち止まって景色を眺めてたら様子を見にきてくれたルイジ、で、また走り出す。

b_0222_4.jpg

いい感じの木の枝を見つけてハムハム。うわールイジ、いいの見つけたねー!って喜びの舞をして追いかけっこ。
こんなときのルイジのイキイキとした表情が大好き。

b_0222_5.jpg

呼び寄せると途中で舌が出るのはレスポンデント反応かな。おやつがもらえるって分かってるもんね。

こんな感じで自転車の邪魔もなくオフリードエリア終了。しかしオンリードにしたらまたピリピリソワソワモードのルイジがカムバック。
引っ張って突進して突進して引っ張る。。。
一旦落ち着こうと立ち止まるとルイジ、お座りするものの何かを訴えるがごとくヒンヒンワウワウプルルルルル。はぁー。。。もうなんなんだろうね。
そんなところにバルコ登場。バルコとは一軒挟んだお隣の犬、オランダ産の猟犬シュタバイ10歳、去勢済のオス。
よく知ってるバルコに対して遊ぼう遊ぼうと懸命に誘うルイジ、前後左右に飛び跳ねるのを要所要所グッパーのグーで止める。
そんな私を見てバルコのとこの奥さん、「こんな力強い犬を良く制御できてるね、すごいわ!」って。

…褒められちゃった!

今までよその人からは「あなたにその犬を制御できるの?」とか「どっちがボス?}みたいなことしか言われたことなかったからなんだか嬉しかったなー。

バルコと別れてからのルイジ、またバタバタモードに戻ったのでもう今日の散歩はおしまい!池のまわりぐるっとはしない!でルートを変更、住宅地に入った。
そしたら急にルイジ、落ち着き払ってスタスタと歩き始めたよ。私の顔を見上げて「どうかした?」みたいな顔しちゃって。
あ、そうですか、それならもうちょっと歩いてみようかね。でちょっと遠回りして帰宅しました。


お散歩後はルイジも私ももぬけの殻になっちゃったけど、考えてみたらあれだけ混乱のルイジだったのに私に噛みつきも飛びつきもしなかったなー…。
よくやったよ、えらかったよ(^^)


b_yoko_hanaha.jpg



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