Luigi de bracco

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おいていかないで、の日

昨日のお昼散歩時、林の中で木々のお手入れをしている男性たちの一行と出くわす。
蛍光イエローのベストにヘルメット、手押し車を押したり大きなハシゴをかかえたり、そして誰もがルイジを見つめて微笑んでいる…
ルイジにとってはかなりの緊張のひととき。その場はやり過ごせたけれど彼らが通り過ぎてからぐるぐるカーニバル→大きな木の枝を見つけてくわえ、伏せて齧り始める…

こうなったら長いんだよね…

さてどうやってルイジを動かすか。

齧ってる枝に手を出したらガウガウが始まっちゃうだろうな。
しかしくわえて歩かせるにはもう遅い。
おやつで気を引くのも手だけれど…

などと考えた結果、昨日は「そのまま」にすることにした。

周囲をさりげなく見回して安全であることを確認、手に持っていたリードを離して地面にポトリと落とし、ルイジに背を向けてすたすたと歩きだす。
一瞬の沈黙の後、ルイジがこちらに向かって走ってくるのが聞こえたよ。

私を追い越して目の前で振り返ったルイジ、その口にはリードがくわえられていた。
「もしもしー!なんか忘れてない!?」って言ってるみたいな顔、おでこにしわ寄せちゃって。
呼び寄せて褒めてリードをルイジから受け取ってまた歩き出せた。
ルイジがどんなに引っ張ったり突進したりしても、自分が転んでもリードは絶対放さない。
でもこんなシチュエーションでは放しちゃうことあるかもよー?

しかしこんなドキドキ作戦、いつもはしませんよ。あ、パピーの頃に一度だけやったけれどそれも人気のない林の中でした。
あのときもルイジ、慌てて追いかけてきたなぁ。


さて、夜になって犬スクール。

昨夜のルイジは…ガウガウ多発、切り替えも難しくそうこうするうちにマルちゃん負傷。。。
右手の人差指の爪が割れ小指は鉄柱にぶつけて痛そうなすりむき傷。気持ちも凹んでしまっているのがまるわかり。
レッスンでは「volg(アテンションをとったままのツイテ)」をしていて、トレーナーのリタがマルちゃんに声をかけたけれどマルちゃん、「自分も怒ってるしルイジも怒ってるし今は練習できない」と。
リタも状況をよくわかっているので「あとでできそうだったらやってみましょ」と言って次のペアへ。

私が代わってハンドラーになろうか、と言ってもマルちゃん頑固だからいいって言うんだよね。
そのくせ「もう帰りたい…」と珍しく弱音が出てしまってた。

「volg」の次、レッスンの最後にやったのは「hierkomen(オイデ)」、しかし今回のはいつもと違って犬と飼い主の間にトレーナーのリタが立つ。
リタ、「じゃぁまず最初に… ルイジ、やってみましょ」

「リタが間に立ってたら自分のとこになんか来ないよ…(ルイジはリタが大好き)」とぼやきながら研修生のタニアにルイジを預け、離れた場所に向かうマルちゃん。そして「ルイジ、hier!」
ルイジ、一目散にマルちゃんのもとへ走って行ったよ。気持ちが先走って最初の一歩で転んででもすぐ持ち直して。
私はもちろん一部始終を観察していたけれど、タニアがハーネスを持った瞬間からルイジ、マルちゃんのことしか見てなかった。マルちゃんの手前に立っていたリタはまるで眼中になかったよ(^^)

それでマルちゃんの気持ちも上向きに、笑顔も戻ったよ。

レッスン後にリタとタニアとちょっとお喋り。
「ルイジは飼い主に恵まれている、あなたたちは穏やかで忍耐深いから」と二人に言われて嬉しかった。

マルちゃんの割れた爪は痛そうだけれど、とにかく最後はポジティブな気持ちで終われたから良かったかな。

b_bankliggen.jpg

このしわしわめー!またソファの上で!


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