Luigi de bracco

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犬スクール

毎週月曜は犬スクールの日。
ルイジが12週のときから12回の「子犬コース」に通い、続けて9月からこれまた12回の「若犬コース」に通ってます。
スクールは歩いて10分の近所、でもここを選んだのは近所にあるというだけでなく、「おやつを使ったポジティブトレーニング」「チョークチェーン、スパイクカラー禁止」などの方針が我々に合っていたからです。

スクールまでの道のりは普段の散歩ルートにも使っているのだけれど、スクールの日はルイジにも分かるようで(マルちゃんが特別おいしいおやつを持っているからかな)歩きながらも興奮がどんどんエスカレート。スクール前の駐車場で同じスクールに通う犬友のフロールスとブーディー(どちらもオランダ原産の猟犬、シュタバイ)を遠くに見つけ興奮度MAX! で、そこへ行こうと引っ張る、しかしルイジが引っ張ったら我々は立ち止まって前に進まない、「Ga je mee?(一緒に行く?)」とコマンドをかけて振り向いてこちらへ戻ってきたらまた歩き出す、というトレーニングをしているので2歩下がって3歩進む状態でなかなか前へ進まず。

なんとか犬友のもとへたどり着いたルイジ。
フロールスとブーディーはルイジとほとんど同じ月齢だけれど、彼らはまずルイジの口元を舐めます。これって下位の犬が上位の犬にする挨拶らしいのだけれど、ルイジの体が大きいからかな。ほかの子犬たちもだいたいルイジの口元を舐めるんです。
静かに立って友好的に尻尾を振りながらそれを受け入れるルイジ。そして遊びが始まるとかがんでどの犬よりも目線を低くし、自ら仰向けに寝転がって「ワァーーーイ♪」ってなるルイジ… いい子だなぁとつくづく。
同じくスクールの犬友メイシーちゃん(ベルジァンシェパード)はかなり警戒心が強くなかなかほかの犬を寄せ付けないけれど、ルイジとは前置きなしで遊べます。

500_kwijlzakje.jpg

ルイジの深ーいヨダレポケット、興奮すると泡泡のヨダレがここにいーっぱい溜まります。それに群がる子犬たち…(^^;)

そんな感じでレッスン前は本当に楽しそうなルイジ。
しかし…レッスンが始まると大変なんです。

ほかの犬と遊びたいという気持ちから切り替えができず、近くにいる犬も遠くにいる他のグループの犬も気になる、またいろんなニオイや隣のフィールドでホッケーやサッカーをしている音に気をとられ集中できず、やりきれない思いをリードを持つマルちゃんにぶつけるべく飛びついて噛み付く。。。

でもマルちゃんも慣れたものです。ルイジの集中が切れてきたら歩き回って気持ちを紛らわせ、いよいよ興奮してくるとホールドして動きを封じてなだめる。
マルちゃん、えらいなぁと私はフェンス際で木になりながら(ルイジを必要以上に刺激しないため)思う。


さて、昨日のレッスンは
・もってこい
・plat(伏せの状態から横向きに寝る)
・お座り&待て
・歩きながらハンドラーの右側、左側にツケ

でした。スクールで習うことは、子犬コースのときからずっと基本的なこと。
姿・形を変えながらも「お座り」「伏せ」「アテンション」「ツケ」「来い」の繰り返し。これらをどんな状況でもできるようにする。そうすることでどこへ連れて行っても大丈夫な犬になるんだよね。

昨日もレッスンの前半はルイジ、わりとめちゃくちゃな感じでした。
でも後半、ツケの練習をし始めたとき急にルイジが集中、良いテンションで楽しそうに完璧にツケができました。
尻尾をリラックスした角度で振りながら「右!左!」歩くスピードはかなりの速さ。
このスピード、これがルイジには必要だったのだと気づいたのでした。
テンポ良く、リズム良く。

そういえば…
スクールでルイジのアテンションがあまりにとれないので、普段の散歩中に私もプチトレーニングを盛り込んでるんです。
でも、身構えて「Zit!(お座り)」と言うと「ちょ、待って、ここで!?」みたいに急におでこに警戒ジワを寄せてあたりを見回すルイジ。タイミング良く裏からニワトリがコケコッコーと鳴き始めたり誰かが芝刈り機を使い始めたりして、そうなったらもうお座りなんてできません。
でも歩きながら自然とお座りを命じてすかさずおやつ、そして流れに乗ってアテンションをとりながらジグザグ歩きをしたり円を回ったりしてまたお座り。これだと簡単にできる。迷う隙を与えないのが必要なんだろうな。そして信頼関係がもっともっと強くなれば、迷う必要なんてない、私たちが危険なところでお座りなどを命じるわけがない、となるはず。

普段、スクールの帰りはマルちゃんも私もどんよりと凹み、ルイジも疲労と混乱でいっぱいなのだけど、昨日は疲れた、でも楽しかった!と表情も晴れ晴れ。
言われたことをただこなすのではない、「犬を観察しながら良いと思う方法を見つけること、犬はロボットじゃないのよ」と、トレーナーのリタがいつも言っていることです。

ルイジの噛みについてもリタに相談してます。もらったアドバイスについてもまた書きましょう(書きたいことがほんとにいっぱい、日々新しいことも起きるし…)。





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