Luigi de bracco

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ボルフ

去る日曜の夜は友達のポーランド人夫婦のW子とS君が遊びに来てくれました。
W子と私は3年前に通っていた語学学校が一緒で当時近所に住んでいた、しかしお互いシャイな我々に話すきっかけを与えてくれたのは…
彼らの愛犬、エアデールテリアのボルフ。

バス停で子犬を連れたS君と一緒にバスを待っているW子を見かけた日、「子犬飼ってるの?遊びに行ってもいい?」と話しかけたのでした。
それでマルちゃんも一緒にお宅訪問して、すぐにみんな仲良しになっていろんなところに一緒に出かけたり。今は私たちが引越しして近所じゃなくなっちゃったけれど、定期的に会っている大切な友達です。

500_borf.jpg

こちらがボルフ。
これはW杯南アフリカ大会のオランダVS日本を一緒に観戦したときの写真。
ボルフ、完全にオランダ寄りファッションだねぇ。

日曜の夜はボルフも来る予定だったけれど、諸事情によりで自宅待機でした。残念。
でもおしゃべりいっぱいして(おもに犬のこと)ルイジもいっぱいかまってもらって楽しい夜だったなぁ。
ルイジは特にS君のことが大好き、S君は意図せずに上手に犬語を使うことができて自然と犬が寄ってくるのだ。

知り合った頃のボルフはとにかく元気、とにかくやんちゃ、エネルギーは果てしなく永遠にでも走り回っているような感じ。
しかし月日がたちボルフももうすぐ3歳。
そして昨夜はなんとW子、「ボルフもすっかり落ち着いて本当に賢い犬になった」と言うじゃないですか。「家の中ではほとんど寝てるかリラックスしてる」って。
以前はボルフがいるからこれはここに置いておけない、とかすべてに気を使わなきゃいけなかったけれど(今の私がまさにそう)、今は食べ物をボルフのいる部屋のテーブルに置いたまま2階へ上がっても大丈夫だって。
苦労してた頃のW子を思うと本当に本当に良かったなぁと思う。

3歳か…。彼らも言っていたけれど、大型犬の内面の成長はとてもゆっくり。まだまだ先が長いなぁと思うけれど、それだって後になってみたらあっという間の出来事になるんだろうか。
ともかく、次に会うときはルイジとボルフと一緒にいるところの写真が撮られるかな。




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9ケ月になったよ

ルイジ、今日で9ケ月になりました。
日向でお昼寝中のただいまの姿。

500_9maandenslapen.jpg

ちなみに…

500_zonnigmatje.jpg

これは約7ケ月前、ルイジが2ケ月半のときの写真。ちっちゃ!
日向にマットを置くとどんなに荒ぶっていても数秒で「じゃ、寝まーす」ってなって、それは今でも変わらず。

さらに9ケ月の記念写真。

500_9maandenstaan.jpg

500_9maandenzitten.jpg

立派でかわいいブラッコちゃんになったこと(^^)


「成長の遅い大型犬の思春期は9ケ月頃に訪れる」とネットで見かけるけれど、ルイジの思春期は5ケ月の終わり頃に目に見えて始まりました。そして6ケ月がやっぱりピークだったように思う。

・コマンドを聞かない(特に「in mand(ハウス)」と「hier(来い)」をわざと聞かなくなった)
・集中力がなくなる
・夜鳴き
・イライラしやすく興奮しやすい
・歯を使いたがる
・警戒心が強まる
・警戒吠え
・自転車などの後追いがひどくなる

などなど…
「誰か助けてーッ!!!」と叫びたいときもあったな。。。「もうこんなのやだ!!!」とは実際に何度か叫んだな。。。
あの頃を思うと本当に穏やかになってきたと思う。服もめっきり破れなくなりました。
でもまだまだ思春期は終わったわけではありません。これからオスの成犬になるにあたって、また上記の思春期っぷりとは違ういろいろが出てくるのでしょう。

でも今まで7ケ月ルイジと過ごしてトレーニングしてきて、マルちゃんも私も確かな自信がついてきたしルイジは絶対に素晴らしい成犬になると断言できる。

昨日も先週も犬スクールで私たちトレーナーのリタに「毎回毎回良くなってる、素晴らしいわ!」と褒められました。
特に「ピンと張らないリードの状態で歩くトレーニング」のときのリード使い、そして「リラックスした状態で下あごを支える練習(→後ほど歯のチェックなどをするときに役立つ)」のとき(これは日ごろから目薬で慣れてるからお手の物)。
リタもルイジが難しい犬なことをよく知っているし「以前と比べて」の前提がつくのは分かっているけれど、褒められたらやっぱり嬉しいしルイジのことが誇らしいし、これからも頑張ろうって思っちゃう。




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街までお散歩

昨日の土曜、街でちょっと買いたいものがあったのでルイジも連れて車で出かけて街中を散歩しようか、とドアを開けたらお隣さんご夫婦と遭遇して立ち話。
いいお天気だから街まで歩いてきたとのこと。片道30分くらいよ、と言われマルちゃん「じゃぁ僕らも歩こうか」って。
うーん、ルイジを連れて街まで往復で歩く…だいじょうぶかしら。。。
ルイジが成犬になったら街まで散歩してカフェでコーヒーでも飲もうと話していたのに、もうそれやっちゃうの?

マルちゃん、チャレンジ好きだし歩く気まんまんだったので、とにかく出発。引っ張っては止まり進んではまた引っ張ってストップを繰り返しつつ、でも途中でうまく歩けたりもして片道40分くらいかかったかな。無事街まで到着しました。
まずいつものペットショップでルイジにおやつを買う。お店のお兄さん、「自分が大きな犬だってこと、まるっきり自覚してないねぇ、子犬そのものの仕草だね」と。
まったくもってその通り。こんな大きな体(ルイジ、去る木曜に体重を量ったら34.8kgでした)でパピーの仕草はいつまで続くのかなぁ。
街中で9週間のロットワイラーのパピーに出会って、プレイバウで懸命に遊びに誘うルイジ。あなたもう9ケ月になるんですよ。

さらに街中を散歩して買い物もして、カフェでコーヒー…は今回は見送りで帰路に。
ルイジ、帰りも頑張って歩いたよ。家が近くなって知っている辺りに来たとき、安心した反動かちょっとガウガウしてしまったけれど、よく頑張りました。
合計1時間半くらい、私も疲れた。。。

落ち葉びっしりの風景を写真に収めようとカメラ持参したのに、電池が入ってなかったという失態。なので昨日の写真はありません。。。

代わりに3年前に撮ったオランダの秋の写真を。

500_herfst1.jpg


500_herfst2.jpg


500_herfst3.jpg


濡れ落ち葉は滑りやすいからお散歩時は気をつけましょうね。




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ブタちゃん

朝の散歩からマルちゃんとルイジが帰ってくるとき、私はいつもキッチンの隅に後ろ向きに立ってコーヒーの準備などをしている。
ドアが開いて駆け込んできたルイジが口にくわえた何かが私のお尻にムニュッと触れて数秒後、振り向いてまずマルちゃんと挨拶、それからルイジと挨拶。そのときも先ほどの何かはずっと口にくわえたまま。
これが毎朝のお決まりです。

さて、ルイジが口にくわえていた何かとは…

これです。

500_buta.jpg

この写真じゃ分かりにくいな…

全身像はこちら。

500_butainu.jpg

この手前のブタのぬいぐるみです。
すっかり汚れて何度も洗濯したのでしぼんでしまったけれど、ルイジの一番のお気に入りのおもちゃ。
ルイジは挨拶するときはとにかく何かを口にくわえていないとダメらしい。それでこのブタちゃんをくわえてると、タオルとかをくわえてるよりもみんなから「かわいいかわいい」言われるからかな。
だってブタちゃんをくわえてしっぽ振り振りのルイジ、本当にかわいいんだもの。

うちに来たばかりの頃のルイジ。ブタちゃんもピカピカでハリがあったねぇ…。

500_butanew.jpg

挨拶のとき以外にもイライラ解消に振り回したりして遊んだりするけれど、破壊しないところが偉いなぁと思う(ところどころ繕いはしたけれど)。ブタちゃんのしっぽをグググーッと引っ張ったりもするけれど、ちぎれないくらいにちゃんと加減してるんです。

ブタちゃんはお庭遊びのお供にも。

500_butaafter.jpg

でも他におもしろいことを見つけると放置されてしまうブタちゃん…。
たいがい私が後ほど回収することになるのだけれど、この前ブタちゃんも一緒にちゃんと中へ戻ってて笑っちゃった、かわいくて(^^)




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ヒース野原でお散歩

500_heide1.jpg

日曜は車で出かけて広大な自然公園でお散歩。
先月来たときはちょうどヒースのシーズンで、あたり一面かわいいピンク色だったけれど今はもう色褪せてしまってました。でも草木が秋の黄金色できれい。

500_eikenbroodje.jpg

通称「リスのパン」と呼ばれるキノコ発見。結構大きいのですよ、おいしそうでしょう?食べられるんですって。

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犬連れの人たちがいっぱいでにぎわっていて、ルイジもバタバタしちゃったり。
ゆったりのんびりなお散歩して、途中で座って温かいお茶でも飲める日が来るのかしら…(昨日は結局車の中で飲んだ)。

これがこの日のクライマックス。

500_tegenpaarden.jpg

馬-ん!
やっぱり圧倒されちゃうルイジ。

帰宅して薪ストーブの前でみんなでくつろぐ、幸せな日曜でした。




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ニュー・ホープ 新たなる芝

この家の前住人であった老夫婦は熱心な園芸家だったようで、お庭にはいろんな植物が植えられて良く手入れされてました。中でも芝生は見事な緑色に輝いていたなぁ。
ガーデニング初心者の我々も自分たちなりに手を加えつつ、きれいなお庭を保とうといろいろしてきたけれどルイジが来てからは…

裏庭の手前部分は石が敷かれてテラスになってます。
最初は簡易フェンスを張って、ルイジが出入りできるのはそのテラス部分と芝の一部(オシッコ用)だけにしてました。

500_terrasje.jpg

ルイジが来て約1週間後、4月初旬に撮った写真。いいお天気だったのでルイジマットを出して一緒に日向ぼっこしながら通りから聞こえるいろんな音を聞いたものです。
最初はビクビクだったけどそのうちリラックスしてお昼寝したね。

そして芝生、このときはまだピカピカ生き生きでした。しかし次第にルイジのオシッコによって芝が枯れ、出入りできるようにしていた部分は土がむき出しに…。

ルイジが6ケ月になった頃、フェンスを取り外して庭を開放しました。
そしたらルイジ、お庭の一角に植えたマルちゃんお気に入りのラベンダーコーナーで用を足し始めたよ。ラベンダーとおトイレ、マッチするけれど今度はラベンダーが壊滅的な被害を。。。

芝が枯れた部分は雨が降るとベチャベチャになるので砂を撒いてみた。通称ルイジビーチ。

500_onthebeach.jpg

しかし憐れな芝生なり。先住人のおじいちゃんが見たら泣いちゃうね。

最近はマーキング発達中でお庭で用を足す回数も確実に減ってきてます。
で、先週見つけたのが、芝が枯れた部分から新しい芝が生えてきた!

500_newhope.jpg

強いなぁ自然の力は。どこまで再生するかしら。
黄色く写ってるのは白樺の木の落ち葉。先週からどっさり落ち始めてすっかり秋の様子です。
ルイジと過ごす季節も春、夏、秋と3つ目だね。




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Ga je mee?

今週は長かったな…
マルちゃんの帰りが遅くなる日が続いたり、夕方の散歩は敢えて毎日難しいコースを歩いてみたりしたからだろうな。

ルイジの散歩は簡単じゃないです。でも毎日毎日の積み重ねで確実に良くなってるのがここ最近は特に分かる。

昨日はミニチュアダックスを連れた女の子3人が叫び声をあげながら走り回っていた。ダックスも吠え吠え。遠回りして回避したのにこちらのほうへ向かって走ってくる。
ルイジ、バタバタになって引っ張る、そしてさっとこちらを振り返って…2、3ケ月前だったら私に飛びついて転位噛みになってた場面だと思う。でも今は違う、私の目をじっと見つめてくるのですかさず褒めておやつ→「Ga je mee?(一緒に行く?)」で歩き出せる。偉いよ、ルイジ。

今日のお昼の散歩では木々の中に何かを見つけたらしく、格好良くポインティング、で次の瞬間フルパワーで飛び出す→ぬかるみの中を走り回って私も引っ張られてルイジも私も泥だらけ。
でもいいんです。立ち止まったところでアテンションをとって褒めて「Ga je mee?(一緒に行く?)」ですぐに切り替えられたから。
帰宅してルイジ拭きタオルの準備してたらきちんと座って待ってて、全身嫌がらずに拭かせてくれる。草の上でスライディングして緑色に染まった足はゴシゴシ念入りに。いい子だよ、ルイジ。
最近ルイジを見てて、いい子だなぁかわいいなぁ、良い方へ成長しているなぁってじーんとくることが多い。
明日も来週も「Ga je mee?」で一緒に歩こうね。


さて、こちらがルイジ拭きに使っているワスハンチェと呼ばれる袋状の小さなタオル、名前を直訳すると「洗う手ちゃん」。オランダではこういうのがシャワーで体を洗う用に使われるんです。でもうちではルイジ専用、便利なのだ。

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お散歩写真

ルイジのお散歩は1日4回、朝の散歩はマルちゃんが、昼と夕方は私、夜は全員で。

お昼の散歩時、上着にカメラが入ってたので、初、お散歩中に写真撮ってみました(今までのお散歩写真はマルちゃんがルイジのリードを持ってるときに撮ってた)。

500_zig.jpg

ここを通るとき、アイコンタクトして「ルイジ、トレーニングする?」でジグザグ歩きとかしてみたり。

500_uitlatenbordje.jpg

住宅地の裏の林の入り口にこんなサイン。「犬のお散歩エリア」、フンの片付けはしなくて良いけれどリードはオンで、という意味です。
中に入るとこんな感じ。

500_boswandelen.jpg

不審な手押し車発見!でちょっと警戒のルイジ。
林をまるまる横切ると20分くらいかな。お昼のお散歩はここを歩くことが多いです。雨でも晴れでも気持ちの良いお散歩コース、でも対抗者・犬に会うこともほとんどなく静かなのは足場が悪いからかな。靴が汚れると家の中も汚れるものね…。(靴が汚れるというのは放置されたフンによってというわけではなく、単純に泥で。たいていの犬は道を外れた茂みの中で用を足すんですよ)
ちょっと前まで夜のお散歩にもこの林の中を歩くことがあったけれど、日が短くなった今は『ブレアウィッチ・プロジェクト』みたいで真っ暗で怖くてもうできません。



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ゴムボールの布巾包み、ジャーキーを入れて

子犬は遊ぶのが大好きなもの、中でもブラッコは成長してもずっと遊びたがる犬種らしいです。
同じ犬スクールに通うベルジアンシェパードのブリーダーさんも、「普通は8ケ月にもなったらこんなに遊びたがらないよねぇ」と言ってた…。散歩中に風で舞い上がる落ち葉を追いかける仕草は3ケ月の頃と変わらないし。体はこんなに大きくなったのにね。

遊びたがるなら遊んであげるまで。よくするのはボールの持ってこいとかクッキー探し、古い靴下にテニスボールを入れたので引っ張りっこなど。
あとは布巾に結び目を作ってその中にドライフードなどを隠す。夢中になって遊んでくれます。最近はこれにちょっとひねりを加えたものを…。



中にフードを入れられるゴム製のボールに、ちょうど難しい長さにカットしたジャーキーを入れて布巾で包む。

500_dokjebal2.jpg

ギュっと結んで結び目も隠す。
ルイジに「Zit(お座り)&Wacht(待て)」で待たせてこれを部屋のどこかに隠す、「Zoek(探せ)」で探させて…

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見つけたよー!

500_dokjebal4.jpg

まずは布巾の上からゴムボールをパコパコと噛んでその感触を楽しむルイジ。
それから布巾の結び目をほどきにかかります。

500_dokjebal5.jpg

今日はなかなか解けないね。で、添い寝中。
解けてもまだまだボールからジャーキーを取り出す楽しみが待ってます。途中そのボールで持ってこいをしたりして一緒に遊んだりも。



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おばあちゃん訪問

去る日曜日。車に乗ってオランダ北部へ

建物の中に入って

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おっかなびっくり、まだ慣れないエレベーターに乗って

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長ーい廊下を歩いて

一番奥のドアを開けると…

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おばあちゃんこんにちはー!

マルちゃんのおばあちゃん、92歳。自身も以前コッカー・スパニエルを飼っていた大の犬好きでルイジのこともとってもかわいがってくれます。
おばあちゃんが住んでいる老人ホームに初めてルイジを連れて行ったとき、受付で犬を同伴してもいいか聞いたところ「もちろん!喜ばれるわよー♪」と。
きっとダメだろうな、そしたらお庭ででもおしゃべりしようと思ってたので私、びっくりでした。
ルイジの訪問におばあちゃんびっくり感激、そしてルイジもおばあちゃんに対してはとっても慎重に振舞えるんです。おばあちゃんの動きがゆっくりだからかな。

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ルイジに窓辺に飾った写真の説明をしてくれているおばあちゃん、ルイジもちゃんと聞いているっぽい(?)

500_bijbeppe.jpg

持参したルイジマットの上でリラックス。
おばあちゃん元気そうで良かった。これからも定期的に訪問しようね。



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子犬に目薬 その3

前回のつづきです。

ルイジの左目が完全にふさがってお岩さんのようになってしまったことを電話で知らされたマルちゃんは、ブリーダーさんのところへアドバイスを求めるべく電話を。
ブリーダーさんによると、「ブラッコに抗生剤は合わない、うちのサンテ(ブリーダーさん宅の4頭いるブラッコたちのうちの1頭)も1度、抗生剤を点眼して同じようなことになったことがある」と。さらに思春期にはホルモンバランスによって免疫力が弱くなり皮膚炎も起こしやすいけれど、シャンプーで丸洗いは不必要、首筋に除虫剤を塗布するだけで良いとのアドバイスをもらいました。
ルイジが以前使っていた抗生剤の目薬は、ブリーダーさんも使ったことが無いやつでこれはブラッコにも大丈夫だったようです。それを獣医さんで説明して、以前の抗生剤を再び出してもらいました。

さて…

こんなことがあって、完全に良くなったと思われたルイジの左目は前より大変なことになってしまいました。瞼が内側に巻き込むようなことにはなっていないけれど、炎症が治まるまでは1日3、4回の目薬点眼が必須に。
そして今後もことあるごとに目薬とはつきあっていかなければならないんだろうな… それでマルちゃんに相談したんです。

ルイジだってもうわけの分からないパピーじゃないんだから、寝込みを襲うような姑息な手段はもうとりたくない。気持ちの準備をして目薬を受け入れて、褒められてごほうびがもらえたほうがルイジにとっても絶対に良いはず、だからもう1回ちゃんと目薬できるように練習したい、と。

マルちゃんも同意しました。
今回の作戦は、マルちゃんがとにかく何が何でもルイジを保定、私が何が何でも目薬点眼!
決行は散歩の後、ハーネスをつけたままで執り行うことに。散歩から帰ってご機嫌のルイジ、しかし私たちのただならない緊張感を察知したよう。
「はじめるか…」

スライスチーズを細かくちぎったのをいくつか用意してまずはルイジを呼び寄せる、しかし警戒して部屋の一番遠いところまで後退して様子を伺っている。
こちらの姿勢を低くして目線を合わせないようにしながらなんとか近くまで来させ、ハーネスを素早くつかんで捕獲!

保定の方法は、マルちゃんが左腕をルイジの胴体にまわし右腕を胸の前から前足の間に入れて上半身を抑える、頭をルイジの首筋に押し当てる、自由を奪われたルイジは最初は抵抗してかなり暴れました。この状態で大丈夫だよ、と言ってチーズを食べさせようとしても食べず。唸りも出ました。でも噛もうとはしなかったな。以前マルちゃんが保定しようとしたときはガジガジとマルちゃんの腕を甘噛みしていたけれど。とにかく目薬を点眼することに。

私が左腕でルイジの顎を下から抱えるようにして持ち上げ、頭を私の胴体に引き寄せるようにしながら右手のはらで瞼を押し上げるようにして…点眼成功!
ワーイやったー!とごほうびのチーズをあげながらみなで大喜び(^^)

最初の数日は捕獲までに時間がかかったし、マルちゃんもかなりぎゅっと保定しなければいけなかった、私もちゃんと点眼できるか割りと心臓バクバクしていたけれど、慣れるものですねぇ。
1週間後にはルイジもすっかり警戒しなくなりハーネスも不必要に、マルちゃんの保定する手は添える程度に(男性ダンサーの手は添え物(byミロノフ先生)的な)、私もルイジをヘッドロックしなくてもそっと手のひらで顎を支えるだけに。いずれは私一人で点眼できるようになるかなー。

点眼後にあまり大騒ぎして褒めるとルイジは興奮しすぎちゃうので、点眼終了したら私は「Goed gedaan!(よくできたよ)」と心を込めて小さめの声でルイジを褒めて静かに立ち上がります。
そしたらルイジとマルちゃんのごほうびタイム。マルちゃんが手に持ったチーズをちまちまゆっくりと食べるルイジ、とっても優しい目で耳は完全に下がってリラックスした状態、これが本当にほほえましい光景なんです。


1ケ月ほどで左目の炎症はひきました。
でもまだ時々涙を流しているし、眼球に触れてはいないものの小さな毛がまぶたの縁に立ち上がったりしていることがあるので、1日2回の軟膏の点眼は続けています。
これからも当分続けるでしょう。でもストレスフリーで点眼できるから全然平気(^^)

500_oog.jpg

現在の左目ちゃん。ちっちゃな目クソがついているけれど良好。



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子犬に目薬 その2

前回のつづきです。

目薬を点眼するため日に3回、ルイジが左を上にして半眼を開けて眠るのを待つ日々を送ること約3ケ月。この間にも他に方法はないものかと模索しました。
動物病院の獣医さんやアシスタントさんたち、近所の犬飼いさんや犬スクールの人たちにいい方法は無いか聞いたり、「子犬 目薬 コツ」とかのキーワードでインターネット検索を何度したことか…。
でも結局これという方法があるわけでもなく。

目薬点眼は日中家にいる私の役だったのだけれど、でも私も目薬チャンスが来るまで待ってるわけにもいかない日だってあるわけで…
それで試したのがルイジを座らせて左手におやつを持って上を向かせ、「wacht(待て)」のコマンドをかけて右手で目薬を点眼する。
これだとルイジが頭を動かしてしまうのでやっぱり難しい。結構な目薬を無駄にして、5割の確立で眼に的中する感じだったかな。

ともあれ7月頃に左目も完全によくなったんです。良くなりかけたところに自分で足で掻いたり棚にぶつけたりして逆戻りしたりしつつも。
それで1ケ月ほどは目薬フリーの生活を送ることができました(^^)

が、しかし…

8月の始め、月に1回のパピーコントロールに出かけて(お世話になっている獣医さんで、月1回、1年間の間、パピーコントロールとして無料で診断してくれる)、左目の横のところが数箇所にわたって毛が抜けているのを相談したところ、傷薬の軟膏(自然の成分でできている、そこの獣医さんで以前処方された)をつけると良いと言われました。
目薬に比べたら楽だわー、と軟膏を患部にちょんちょんと塗布してしばらく後…
ルイジの左目の上瞼が腫れて眼を半分覆い、下瞼も腫れて垂れ下がり、瞬膜がせり出している。。。
とにかくマルちゃんに電話して事情を説明、その日の夕方に再び獣医さんを訪れることに。
どうしてこんなことに、と動揺するも犬を不安にさせちゃいけないと思って普段通り遊んだり。腫れた眼でじっと見つめてくるルイジ、泣きたかった。

獣医さんにて、ひどく炎症を起こしているからと抗生剤(前に使っていたのとは違う種類)を出され、ビタミンAの軟膏と併用して一日に3、4回点眼するようにと言われました。
そして皮膚炎の原因は寄生虫だと判明、除去には殺虫シャンプーで丸洗いするようにと。
診察台の上で、炎症を起こした目でじっとアイコンタクトを求めてくるルイジ、けなげだった。

また目薬生活か…。そしてシャンプー…。うちのお風呂場は急な階段を上がった2階にあって、ルイジは2階にあがったことはありません。では30kgの子犬を抱えて階段の上がり降り…? バッドエンディングが目に見えてる。
犬を洗う用のビニールたらいみたいなのでも買うか、と相談しつつとにかく目薬。
その日の夜は寝ているところにそっと点眼して終了。そして翌日。

お座り&待てで抗生剤の点眼を試みてみました。意外と簡単に点眼できて喜んでいたところ、ルイジの左目がみるみるうちに腫れて完全にふさがってまさにお岩さんみたいになってしまったのです!
ルイジも元気が無くなっちゃって頭を垂れてシュンとお座りしている。
痛々しいわかわいそうだわ怖いわで半泣きになりながら仕事中のマルちゃんに電話、「うわーん、ルイジが大変なことに!昨日よりもっとひどいことにー!」

長くなったのでさらに続きます。

500_6maanden.jpg

ルイジ6ケ月の記念写真。お岩さん事件が起きたのはこの翌々日だったかな。



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子犬に目薬 その1

ルイジの朝の散歩後と夜の散歩後にすること、それは目薬点眼。
かれこれもう半年(うち、1ケ月くらいは目薬無し期間があったけれど)、ということはルイジがうちに来てからほとんどずっと、目薬とおつきあいの日々です。

ごほうびのチーズを用意し始めたらみずから低位置に座って待つルイジ、保定役のマルちゃんはほとんど横に座っているだけ。私が左手でさっとルイジの顎を持ち上げて右手のはらの部分でまぶたを軽く押し上げて点眼。10秒もかからず終了。ルイジもチーズをもらってご機嫌♪

…しかしここにくるまでの道のりは長かった。。。
今になってみたらあれだけ苦労してたのはなんだったんだろうって笑ってしまうくらい大変だったなぁ。


ルイジに目薬が必要な理由、それは毛皮がだぶだぶの犬につきものな目のトラブル、眼瞼内反症です。
パピーの頃、よく目やにが出ていて猫のように顔を掻いてました。痛くて痒い思いをしていたんだね、かわいそうだったな…。



かわいく寝ている小さなルイジ、しかし目のまわりが炎症を起こしているのが分かるでしょうか。
まぶたの下の部分がロールカーテンのように内側に巻き込まれてました。

さて、4月の始めに目薬(正確にはビタミンAが主成分の軟膏)を1日3回点眼するようにと獣医さんで処方され、どうしたものか…。子犬に目薬をさした経験なんて私もマルちゃんもありません。
テーブルの上に載せて固定しようとするも暴れて暴れてじっとなんてしていない。
お座りをさせて私がおやつで気をひき、マルちゃんが後ろ側からルイジを保定しようとするもこれも暴れて暴れてムリ。
目薬を目以外のところにこぼして無駄に浪費し、暴れる子犬相手に神経をすり減らす。ルイジと暮らし始めて日も短く信頼関係が築けているとは言いがたいのに、無理やり押さえつけるようなことはしたくないという気持ちもありました(弱気といえばそれまでだけど)。
それで我々がとった方法は…

寝込みを襲う。。。

寝ぼけているときにさっと、半眼を開けて寝ているときにこっそり。

点眼できるチャンスが訪れるまで持久戦でした。そうこうしながらもルイジの成長に伴って右目はすっかりが問題がなくなりました。残るは左目。
眼球に傷はついていないものの炎症が治まらないので抗生物質も処方され、軟膏と併用しながら相変わらず寝込みを襲う日々。失敗したとき(うまく点眼できずルイジを起こしてしまう)の罪悪感は大きかったな…。


しかしそんなこんなで7月頃、まったくもって良くなってもう問題なしと獣医さんからもお墨つきをもらいました!これでやっと目薬フリーの生活… はしかし1ケ月も続かなかった。。。


長くなったのでつづきます。




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薪ストーブの季節

今朝は今シーズン初、薄氷がはってました。また暗くて寒ーい季節がやってくるんだなぁ。。。
しかしそんな季節を楽しくしてくれるもの、それは薪ストーブ♪

庭のある家で薪ストーブの前で犬とくつろぐ暮らし、それがマルちゃんの長年の夢だったのです。
2年前の秋にこの家を買って引越し、去年の秋に薪ストーブが(そのときのことはこちらに)、そして今年の春にルイジがやってきたわけです。
ルイジがやってきた3月の末から4月の上旬にかけてもまだ寒かったので薪ストーブを使ってました。
ルイジ、とにかくできるだけストーブの近くで暖をとろうとしてたね。まだまだ薄毛なパピーだったものね。

500_voordekachel.jpg

ストーブのまん前で眠るパピーの頃のルイジ(^^) 耳のところとか本当に毛が薄かった。

そして現在。

500_kachel3.jpg

相変わらず拝火教のふたり…

しかしルイジ、暑くなってきたらみずから移動してクールダウンすることもできるようになったよ。

500_ingang.jpg

で、涼しい玄関に移動したルイジ。
雪が降ったらどんな反応するかなぁ。




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犬スクール

毎週月曜は犬スクールの日。
ルイジが12週のときから12回の「子犬コース」に通い、続けて9月からこれまた12回の「若犬コース」に通ってます。
スクールは歩いて10分の近所、でもここを選んだのは近所にあるというだけでなく、「おやつを使ったポジティブトレーニング」「チョークチェーン、スパイクカラー禁止」などの方針が我々に合っていたからです。

スクールまでの道のりは普段の散歩ルートにも使っているのだけれど、スクールの日はルイジにも分かるようで(マルちゃんが特別おいしいおやつを持っているからかな)歩きながらも興奮がどんどんエスカレート。スクール前の駐車場で同じスクールに通う犬友のフロールスとブーディー(どちらもオランダ原産の猟犬、シュタバイ)を遠くに見つけ興奮度MAX! で、そこへ行こうと引っ張る、しかしルイジが引っ張ったら我々は立ち止まって前に進まない、「Ga je mee?(一緒に行く?)」とコマンドをかけて振り向いてこちらへ戻ってきたらまた歩き出す、というトレーニングをしているので2歩下がって3歩進む状態でなかなか前へ進まず。

なんとか犬友のもとへたどり着いたルイジ。
フロールスとブーディーはルイジとほとんど同じ月齢だけれど、彼らはまずルイジの口元を舐めます。これって下位の犬が上位の犬にする挨拶らしいのだけれど、ルイジの体が大きいからかな。ほかの子犬たちもだいたいルイジの口元を舐めるんです。
静かに立って友好的に尻尾を振りながらそれを受け入れるルイジ。そして遊びが始まるとかがんでどの犬よりも目線を低くし、自ら仰向けに寝転がって「ワァーーーイ♪」ってなるルイジ… いい子だなぁとつくづく。
同じくスクールの犬友メイシーちゃん(ベルジァンシェパード)はかなり警戒心が強くなかなかほかの犬を寄せ付けないけれど、ルイジとは前置きなしで遊べます。

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ルイジの深ーいヨダレポケット、興奮すると泡泡のヨダレがここにいーっぱい溜まります。それに群がる子犬たち…(^^;)

そんな感じでレッスン前は本当に楽しそうなルイジ。
しかし…レッスンが始まると大変なんです。

ほかの犬と遊びたいという気持ちから切り替えができず、近くにいる犬も遠くにいる他のグループの犬も気になる、またいろんなニオイや隣のフィールドでホッケーやサッカーをしている音に気をとられ集中できず、やりきれない思いをリードを持つマルちゃんにぶつけるべく飛びついて噛み付く。。。

でもマルちゃんも慣れたものです。ルイジの集中が切れてきたら歩き回って気持ちを紛らわせ、いよいよ興奮してくるとホールドして動きを封じてなだめる。
マルちゃん、えらいなぁと私はフェンス際で木になりながら(ルイジを必要以上に刺激しないため)思う。


さて、昨日のレッスンは
・もってこい
・plat(伏せの状態から横向きに寝る)
・お座り&待て
・歩きながらハンドラーの右側、左側にツケ

でした。スクールで習うことは、子犬コースのときからずっと基本的なこと。
姿・形を変えながらも「お座り」「伏せ」「アテンション」「ツケ」「来い」の繰り返し。これらをどんな状況でもできるようにする。そうすることでどこへ連れて行っても大丈夫な犬になるんだよね。

昨日もレッスンの前半はルイジ、わりとめちゃくちゃな感じでした。
でも後半、ツケの練習をし始めたとき急にルイジが集中、良いテンションで楽しそうに完璧にツケができました。
尻尾をリラックスした角度で振りながら「右!左!」歩くスピードはかなりの速さ。
このスピード、これがルイジには必要だったのだと気づいたのでした。
テンポ良く、リズム良く。

そういえば…
スクールでルイジのアテンションがあまりにとれないので、普段の散歩中に私もプチトレーニングを盛り込んでるんです。
でも、身構えて「Zit!(お座り)」と言うと「ちょ、待って、ここで!?」みたいに急におでこに警戒ジワを寄せてあたりを見回すルイジ。タイミング良く裏からニワトリがコケコッコーと鳴き始めたり誰かが芝刈り機を使い始めたりして、そうなったらもうお座りなんてできません。
でも歩きながら自然とお座りを命じてすかさずおやつ、そして流れに乗ってアテンションをとりながらジグザグ歩きをしたり円を回ったりしてまたお座り。これだと簡単にできる。迷う隙を与えないのが必要なんだろうな。そして信頼関係がもっともっと強くなれば、迷う必要なんてない、私たちが危険なところでお座りなどを命じるわけがない、となるはず。

普段、スクールの帰りはマルちゃんも私もどんよりと凹み、ルイジも疲労と混乱でいっぱいなのだけど、昨日は疲れた、でも楽しかった!と表情も晴れ晴れ。
言われたことをただこなすのではない、「犬を観察しながら良いと思う方法を見つけること、犬はロボットじゃないのよ」と、トレーナーのリタがいつも言っていることです。

ルイジの噛みについてもリタに相談してます。もらったアドバイスについてもまた書きましょう(書きたいことがほんとにいっぱい、日々新しいことも起きるし…)。





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食欲不振の秋…?

ルイジにあげているご飯、それはブリーダーさんから推奨された冷凍パッケージの肉、野菜なども混ざっている完全食です。
私が肉を食べないから「犬には何をあげているの?」とか「犬もベジタリアンなの?」などと聞かれるけれど、ルイジは肉食(その他、トレーニング用のおやつにドライフード、ごほうびに犬クッキーなどもあげてます。肉だけだと歯に悪いというし)。
写真に撮るのは控えさせていただきたいくらいグロい見た目のお肉、牛のいろんなところが粉砕され、よく見ると「この小さな突起がブツブツと出ているこれは一体どこの部位だろう…」とか。。。しかしそれにも慣れるものです。
冷蔵庫に移して解凍したのを食べさせる前に湯せんで人肌の温度に温めます。そのときに結構なニオイがするけれど、それにもまた慣れるものですねぇ。

そうやってご飯を温める時間、ルイジは肉臭の湯気の中で待たなければいけません。
うちに来たばかりのパピーの頃は、待ってる間「ワヒャインワヒャイン」と鳴き続けてました。そして器に飛びつくようにして食べ始める。
ブリーダーさんのところで兄妹たちと一緒に競ってご飯を食べていたときの癖も残っていたのでしょう。

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器を置くやいなやがっついていた頃の写真。食べるスピードも速かった。

そして13週くらいのときから座って静かに待てるようになりました。

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この今か今かとギンギンな目。

そののち「Wacht(待て)」を教えて「Toe maar(よし)」の合図が出るまで座って待てるように。待ってる間、ときどき舌がペロッと出るのがかわいかったな。
垂れ耳が器に入って、肉で汚れた耳を食後に口にくわえて歩き回ってるのもかわいかったなぁ。
そしてその耳を布巾で拭いてきれいにしてあげたものです。

しかし成長して耳も器に入らなくなり、いつしか静かに座って待つどころかご飯の準備をし始めると寝転がって半眠の状態で待つようになりました。
食べ方も「ガッガッ」からゆっくりと「モフモフ」といった感じに。
リラックスできるのはいいことだと思っていたけれど…

このところ、先週くらいからかな、たまにご飯を残したりあるときは全然食べようとしないことが。
「Toe maar」と声をかけてものろのろと器に近づいて一口二口、そして「キュゥーン」と鳴いて器を怖がるように後ずさったり。
一体どうしたんだろう、「死んだ牛が見えるねん」とか…?

ブリーダーさんも、7、8ケ月頃に食欲が落ちることがある、残したご飯は処分するようにと言われていたので心配しすぎないようにしているけれど、でもやっぱりきれいに食べてくれると嬉しい。
残したくせにそれを処分するとルイジも「えぇーッ?」てなるし。
ちなみに現在、ルイジには約1.2kgの肉を3回に分けて与えてます。




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お散歩用バッグ

ルイジとのお散歩用にバッグ作りました。

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縦長のデザインなので見上げるかっこいいルイジの顔を刺繍。
サイドはこんな感じ

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人間用の水筒とルイジ用の水筒がぴったり入る大きさ、サイドポケットの片方はカメラ用、もう片方はティッシュや飴ちゃんなど用。
これらがお散歩の必需品。

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それ専用に作ったから当然だけれど、用途にぴったりのバッグって嬉しいものです(^^)

今までお客様のペットをモチーフに「スペシャルオーダー」としてバッグなどを作ってきたけれど、自分用のを作るのは初でした。
マルちゃんも羨ましがってた(^^)

このルイジ用の水筒は義叔母からのプレゼントでした。
ボトルと受け皿が一体になっててとっても便利。
こんな感じで給水、ルイジの口元がモフッモフッてなってかわいいのです。

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みんなでお散歩の日

通ってる犬スクール主催のお散歩会に参加しました。
午前中はいかにもオランダの秋な雨風のお天気だったけれど、午後から晴れてお散歩日和に。

ワンちゃんたちが続々集まってきて、お散歩スタート!

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こんな感じの広ーい自然公園にて。
リードにつなぐかつながないかは各自の判断。オフリードにしたルイジは犬と人との間を元気よく駆け回ってました。

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雨のせいでこんな水溜りがあちこちに。
いつもは水に入るのを敬遠するルイジも他の犬につられて、そしてどの犬よりも勢いよく水遊び(^^)



年上の犬に対しても若い犬に対しても、そして他の飼い主さんたちに対してもとっても行儀よくふるまえたルイジ、ほんとに楽しそうでかわいかったこと。
1時間半のコースは大ハッスルで走り回るのを自分でセーブできないルイジにはちょっと長いので、途中でお縄ちょうだい。

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そして帰宅後は…

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おニューのクッションの上でぐっすり(^^)

ルイジがイキイキと走り回っている姿や穏やかに寝ている姿を見るとき、私たちも満たされた気持ちになります。

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オランダの犬猫保護センター

10月4日はオランダでは「動物の日」ということで、それにちなんでオランダの犬猫保護センターのことを書きましょう。

約3年前のこと、オランダ政府の移民政策によって私はオランダ語の語学学校へ通ってました。で、そのカリキュラムの一環で一般企業での研修というのがありまして…。
でもまぁ研修とはいえ実質はボランティアなわけで、やることはたいがいが単純作業です。
同じ時間を割くなら自分が純粋にやりたいことを(非営利団体で、そしてすっぴんで)したいなぁと思って、当時住んでいた市の犬猫保護センターに申し込みました。
そしてそこで週2×3ケ月間、研修させてもらったのです。
その犬猫保護センターがどんなところか興味あるかた、この動画をごらんください。



オランダの子ども番組で、1日レポーターの女の子がパーソナリティーのお姉さんと突撃取材をするというもの。
迷子の犬を動物レスキュー車で保護センターに届け、ついでにセンター内を見学して仕事をちょっと体験してみるというストーリーです。
約30秒くらいのところでルイジもお世話になりそうになった動物レスキューの車が、そして2分45秒くらいから私が研修させてもらった保護センターが登場しますよ。お世話になったセンターの人たち、懐かしいな。。。
(余談だけれど、動物レスキューも保護センターも、さらに犬スクールも、働いている人は圧倒的に女性が多い)

センターで私がさせてもらった主な仕事内容は、
・お預かり犬(そこのセンターはペットホテルとして犬猫を預けることもできるのです)、保護犬の散歩
・猫部屋、猫ケージの掃除(家でもやらないってくらい徹底的にピカピカに)
・人慣れしていない猫と遊ぶ
などでした。

トリミングを学ぶ学生などの研修生に加え、ボランティアの人が本当にたくさん来ていて人手が足りすぎてる感あり。何時間も暖房でぽかぽかの子猫部屋でぼけーっと子猫と遊んだりしたものです…。
語学学校のクラスメートがデパートなどで研修してるとき、私は猫に猫じゃらし。
いろんな犬を散歩させることもできて、片道50分、氷点下の中自転車で通うのは大変だったけど、でもやって良かった。


さて、オランダの保護センターに保護されている犬についてちょっと突っ込んだ話を。

私が研修していた当時、保護されていた犬は10頭前後でした。日々、新しい飼い主に引き取られたり、また事情があって新しく入ってきたり、或いは引き取られたもののまた出戻ってきたり…。
しかし中規模の市で10頭前後というのは決して多くない数だと思います。
そして保護されている犬たちの保護期間は…期限なし。1年以上そのセンターで保護されたのち、隣の市のセンターに移ったりもしてました。そうすることでまた新しいチャンスを待つわけです。
センターで暮らしてる間も日に2回は散歩できて、毎週獣医さんのチェックも受け、広い運動スペースで遊ぶこともできる(でもこのスペースに放されても、多くの犬はフェンスにへばりついて誰かにかまってもらうのを待ってるんです。それを犬飼いの友人に話したら、「ひとり遊びできる犬はハッピーなんだって。ハッピーじゃない犬はひとりで遊べないんだよ」と言ってた)。

保護されている犬を引き取りたいときはお金を払うの?とセンターの人に聞いたら、「大きい犬も小さい犬も100ユーロ(120ユーロだったかな…とにかく約100ユーロ、約1万円)」との答え。
これを語学学校の先生は「保護犬を引き取るのにお金を払わなきゃいけないなんてふざけてる」と言ってたけれど私はそうは思いません。
お金を払うということで里親になることをより慎重に考えるでしょう。簡単に引き取ることができないというのは良いことだと思います。

今はまた事情が変わっているかもしれないけれど、オランダの犬猫保護センターはこんな感じでした。
来年には私もオランダでの選挙権が得られるけれど、動物党(そんなのがあるのです)に投票するかどうか…オランダでは動物のほうが移民よりもずっと権利を保障されているものだから。




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ブラッコ in イタリア

昨日の記事でマルちゃんがイタリアに出張に行ったと書きまして、そのついででマルちゃんがイタリアで聞いたブラッコの話を…(一般論ではなく、一人のイタリア人から聞いた話です)

イタリアではブラッコはもちろんとってもメジャーな存在。しかし大抵の場合、家庭犬としてではなく狩猟犬として飼われているんですって。
そのマルちゃんが話を聞いたイタリア人も親戚が狩猟をしていて、そのためにブラッコを数頭飼っていると。

彼の話によると、狩猟犬として飼われているイタリアのブラッコたちは、暖房も毛布も無いような納屋の隅っこで産まれ強い子犬のみが生き残る。その生き残った子犬を昔ながらの方法(粗相をしたらそこに犬の鼻を押し付けて叱るなど)でしつける。狩猟のトレーニングは特にせず、先輩犬たちと一緒に狩に連れて行き、自然と学ばせるんだそうです。

なんとまぁ…と思ってしまうけれど、しかしよく考えてみると彼らは狩猟という仕事を与えられ、飼い主と共に共同作業をし、一日中働いて心地よい疲れとともに仲間たちと充実した眠りにつくんだろうな。

私たちは猟をしないので(そもそも私は肉を食べないし…)そんな充実感はルイジに与えられない。
だから何より私たちと一緒にいること、それを幸せだと思ってもらえなければいけないんだな。
ルイジと私たち、共に幸せな生活を送れるように、どこにでも連れていけるような犬になるために、今のトレーニングが必要なのだ…

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カモのぬいぐるみのカモナンバン(マルちゃんが名付けた)とともに。
ブラッコで画像検索するとこんなふうに(?)獲物と共に誇らしげに写真に納まる狩猟ブラッコたちがよく見られます。





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噛みのおはなし その2

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前回のつづき…

かわいいかわいいルイジ、でもしつこく激しい甘噛みは本当に嫌だった。それに加えて散歩中(おもに始めや終わり)に飛びついて噛み付いて、鋭い乳歯によって上着がビリビリになったり…
そんなんでだんだん気持ちが参っていく日々。
噛まれて時には怒りを爆発させながらも、「子犬は遊んであげる必要があるんだよ。子どもと同じように」とルイジと遊ぶマルちゃんを尻目に、私は正直なところルイジとうまく接することができなくなってたな…。
おもちゃで遊ばせてルイジが退屈してきたら散歩にでかけ、ご飯をあげて寝かせて… 機械的だったなと思う。
上の写真みたいに見つめてくるルイジ… 今あのときに戻れるなら、もっともっと体当たりで遊んであげたい。

そんな5月の初め、マルちゃんが3泊4日でイタリアに出張することになり私の気持ちのブルーはピークに。
マルちゃんの不在中、義父母が様子を見に来てくれました。
30年にわたって述べ3頭の犬と暮らしてきた義父母は私に、「普通にしていたらいいんだよ、自然体で堂々と接しないと」とアドバイスをくれました。
噛まれても痛くないからと家の中でもアウトドア用のごつい靴を履いて、知らず知らずのうちにルイジに対して身構えてしまっていた私…
ほんとだ、何やってるんだろうな。こんなことじゃ自分だって不幸せだしルイジだって楽しいわけがない。

犬の育て方についてインターネットでいろいろ調べているとき、ムツゴロウさんのこんなコメントを読みました。
#59 攻撃的に育ってしまった・・?ドーベルマンについて>石垣島Mさんへのお返事
#60攻撃的に育ってしまった・・?ドーベルマンについて>石垣島Mさんへのお返事 その2
#61攻撃的に育ってしまった・・?ドーベルマンについて>石垣島Mさんへのお返事 その3

「犬の十戒」を読んだのもこの頃だったかな。

そして何よりこちらのブログ、「私は社会化のドッグトレーナー」でたくさんのことを学びました。
「支配性理論にとらわれない」…心がすっと軽くなりました。

結局一番大切なのは、ダンブルドアじゃぁないけれど、「愛じゃよ、ハリー。愛。」ということ。

甘噛みはいつか終わるものと思って耐えて避けていたけれど、自分が変わらなきゃこのルイジのかわいい二度とない短いパピー時代に損してしまう、と気付くことができました。
強くて優しくて頼れる飼い主になりたい。

それからルイジと体を張って触れ合うようになりました。
まずは遊び中の甘噛みから。歯が当たったら、「アゥ」と甲高い声を出してフリーズ、または立ち去る。これをマルちゃんの留守中に徹底的にやりました。そしたら2日で遊び中は手を噛まなくなったんです。何か噛みたそうにしたらすかさずおもちゃを噛ませて褒める。
おもちゃを噛み噛みさせながらルイジの全身を撫で撫でマッサージしたりわざと手をルイジの口の中にも入れたり、床に一緒にゴロゴロ転がったり。
ルイジのことがもっともっと大好きになりました。
今ではルイジは何も噛み噛みしなくても全身マッサージでどこを触られることも受け入れられます。

このとき1つの山を越えたかなぁ。その後にまだ山は尾根を連ねる感じで現れるけれど。

マルちゃんはイタリアからお土産持って無事帰宅。

イタリアの犬が、イタリアのチーズに、出会ったー。

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噛みのおはなし、まだまだ続きます。




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8ケ月になったよ

ルイジ、8ケ月になりました。
記念撮影はお散歩に出かけた先の森で、と思ってたけどルイジがせわしな過ぎてまともな写真が撮れず。。。

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とりあえずの後姿。鹿を見てるところ、突進したくて仕方なし。
この森の横には鹿やニワトリ、ヤギなどが飼育されていていろんなニオイがするのでしょう。ルイジ、興奮してあっちへビューンこっちへビューン、右!左!前!後!
リードを持ってたマルちゃん、腕が10cmは伸びたと言ってた…。
先月ここを散歩したときはもっとのんびり散歩できたんだけど、まぁ日々変化・成長する思春期ボーイはいろいろあるよね。


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散歩の途中に急に飛び出そうとしたり、ネコや自転車を追いかけようとするのはここ1ケ月くらいちょっとひどくなっているかなぁ。
それでも8ケ月になっていわゆる「7 months crazy」が終わりちょっとほっとしてるかも。今思えば6ケ月のときのほうが荒れていたなぁ。
私の腕は自傷の人みたいに傷だらけ、マルちゃんの足は青あざだらけでダルメシアンみたいと言っていたあの頃…

少しずつでも確実に穏やかなほうへ向かってます。

あ、でも昨夜、ちょっとびさびさに夜鳴きが出ちゃったけれど。

オマケ、
キノコの季節がやってまいりました。
怪しげな紫のキノコ発見。

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