Luigi de bracco

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スポンジ事件

この界隈で一番クールな(笑)スポット。

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平日の学校が終わった時間頃や週末になるとスケボーやローラーブレード、BMXなどを乗り回すイケてる(?)男の子たちでにぎわっているよ。
ここが出来たおかげで公道でスケボーに乗る子が減った。良いことである。

誰もいなかったのでカコイー写真撮ってみたよ。

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さて、ここからちょっと歩いたところにはこんなのがある。

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スポンジボブの友達、パトリックが落書きされた何か(電車関係の何かだと思うが)。
そしてこれを見るたびに思い出す、あれは去年の初夏頃ルイジは思春期の入口の6ケ月頃のことだったか…。

以下、お食事中の方はご注意くださいね(^^;)


キッチンで片付けをしていた私、流しの下の扉を開けた瞬間にスポンジが転げ落ちたらしく、それをすかさずルイジがバクッと咥えてしまった。
マルちゃんと私で取り出そうとした。
だいたいのものは「ロス(離せ)」と言いながら口を開けて取り出せる、お散歩中に咥えたパンですら取り出せるのだ。
だからこのときものんびりと構えていたら…
「ほらルイジ、ロス」なんて言ってるうちにルイジ、モグモグモグ、ごっくん!

えええええーーー!!!
そんなことって!!!

スポンジの大きさは13×8㎝くらいでさほど大きなものでもないけどこれは大変なことになるかもしれない…。
マルちゃん、まずは犬飼い歴30年以上の父親に電話。しかし、義父は病気や怪我、事故などに関してかなりネガティブな捉え方をする人。このときもこの世の終わりのようなことを言われた。
「出てきたら奇跡だ。とにかく救急に電話したほうがいい」と。。。orz

救急に電話すると「来院した場合はモルヒネを注射して吐かせることになる、でも必ず吐ける保証はない」と。しかしスポンジの大きさと状態を聞かれ、新品のパリッとしたのでないのならば下から出てくる可能性が高いと。
幸いルイジが誤飲したのはだいぶ使ってこなれたやつだった。

うーん、どうしたものか。
続いてルイジのブリーダーさんにも電話、すると…
「お腹が膨らんだり背中を丸めたりしていない限りは慌てることないわよ。モルヒネで吐かせる必要なんて無い。オリーヴオイルとオントバイトクックを与えて様子を見て。しばらくしたら出てくるわよ。うちのサンテも毛布を食べたけどそれで出てきたから」と。

ブリーダーさんいはく、オリーヴオイルはウン様をツルッと排泄させる効果が。そしてオントバイトクックというのは朝食に食べられることが多い、シナモンっぽい香りのもっちりねとっとした食感のケーキ(こんな見た目→ontbijtkoek
便の粘着性をアップさせるので消化されなかったものをくっつけて排泄する効果があると。

夜遅かったのにアドバイスをくれたブリーダーさんに感謝しつつ、病院には行かないことを選択。
しかしうちはオントバイトクックを常備していない。マルちゃんの両親宅に行けばあるだろうけれどちょっと遠い。
なので近くのマルちゃん同僚でショコちゃん(ルイジの犬友、チョコラブ)の飼い主さん宅に電話してみるとあるという。さっそくマルちゃんが自転車でうかがったよ。

ゆずっていただいたオントバイトクック一切れとオリーヴオイルをルイジに食べさせてとりあえずその夜は就寝…。
ちなみにルイジはオントバイトクック、かなり好きみたいで嬉しそうにおいしそうに食べてたよ(^^)

次の日もオントバイトクックとオリーヴオイルを与え、しかし出てくる様子はない。
ルイジの尻尾を持ちあげて、「スポンジボブや、出ておいでー(黄色いスポンジだった、ここで冒頭のパトリックとつながるわけです)」と呼びかけること3日…。

お散歩中にルイジがウン様の体勢に入ったので熱い目で見ていると…
何やらそれらしいものが!よく見るとずいぶんこなれてはいたけど間違いない!ウワーン、良かったよー(;▽;)

ブリーダーさんと義父に電話報告。
事無きを得てホッとしたスポンジ事件の顛末であった。

おまけ…

ルイジのピンクで縦長の…(^^)d

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ディーゼル、その後

先日の記事に書いた交通事故に遭ったディーゼルのその後。
気になっている方いらっしゃると思います。私もふとすると「ディーゼルどうなっただろう」と心配で気になって仕方なかった。

二日前の火曜のこと、ディーゼルの飼い主ご夫婦がお花を持っていらっしゃいました。
マルちゃんがいかに素晴らしい手助けをしたか、奥さん長々と伝えてくれて私も嬉しかったな(^^)
で、肝心のディーゼルは日曜に手術を受け月曜に退院、現在は自宅で療養中だそうです。3本の脚を骨折してエリザベスカラーを装着して。
あぁ、ディーゼルの命はつながったんだ!本当に本当に良かった!

これからまだまだディーゼルも飼い主さんも大変だと思う。看病に病院通い、ディーゼルは動くこともままならないことを受け入れて安静にしていなければいけない。
でも明るく前向きな感じの飼い主さんご夫婦を見てたらディーゼルはだいじょうぶ、って思えた(^^)

いただいたお花、春の寄せ植えかご。かわいいなー♪



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プリムラと水仙とヒヤシンス。全部咲くのが楽しみ(^^)

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外に置いておいたら長く楽しめるけれどいつも見えるところに置いておきたいので室内に。
しかし床に置いてたら黄色と白のボール状の飾りをルイジがそーっと持ち逃げしようとしたので、簡単には届かないところに設置(その気になればどこにでも届いてしまうけど)。

最近ルイジ、ほんのちょっとだけど破壊行動が。
フラミンゴの羽を噛みちぎり、修繕したのにすぐにまた噛みちぎっちゃった(T_T)犬のぬいぐるみの耳もちぎっちゃったしブタちゃんの目も怖いことに…。
今までしなかったのになぁ。。。


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交通事故

今朝のこと、朝の散歩からただならぬ様子で帰ってきたマルちゃん。
「そこの角でディーゼルが事故に遭った」と。

ディーゼルとは近所に住むコーイケルホンチェ。コーイケルホンチェとはオランダ産の白×オレンジ色のフワッとした毛並みが特徴的な犬。ちなみにオランダ語で犬はhond、それをかわいく愛称的に呼ぶとhondje(ホンチェ)となる。
日本で子どもが犬のことをワンワンと呼ぶようにオランダではホンチェと呼ぶ。「ママ見て、ホンチェ!」という感じで。

ともかく…
ルイジと歩いていたマルちゃん、後方で車のブレーキとドンという音がして振り返るとそこには車に轢かれて負傷したディーゼルの姿があったと。
ディーゼルはオフリードだった。それで道の反対側にいた他の犬のところへ行こうと飛び出したところへ車が来たらしい。

マルちゃん、いったんルイジを連れて帰宅して、手伝いに行ってくると携帯を持ってまた出ていった。

数分の後、また戻ってきて簡易口輪のつけかたを確認

応急処置の座学に行ったときにもらったプリントのこの画像を見せた

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ロープと毛布を抱えてまた出ていった。

そしてさらにしばらくのち。
両手から血を流して帰ってきたよ。

両前足が完全に折れて皮と少しの肉でつながってるような状態、それでも歩こうとするディーゼルを取り押さえようとして噛まれたんだって。
上の写真のように口輪をつけることは抵抗されてとてもじゃないけれどできなかった。
毛布でくるんで車に乗せて、飼い主さんと車のドライバーが「今日は日曜だから動物病院はどこも閉まっているよ。電話をかけても留守電だ」と。でもそこへマルちゃんもかけてみたら留守電の音声の中に「緊急の場合はそのまましばらくお待ちください」でその後、受付の人とつながったそう。飼い主さん、慌てていて聞き逃したんだと思う。
で、ディーゼルはその病院へ向かったそうです。

マルちゃんの噛まれた傷を消毒して包帯を巻きながら私の手も震えた。
マルちゃんの痛みはもちろん、ディーゼルの痛みもそこから伝わってくるようで。
今までルイジに噛まれた噛まれたといってきたけれど、この傷痕を見てたらあんなの噛みのうちに入らないと思った。

「あんな足でそれでも歩こうとして…かわいそうだ、あんまりだ、ひどすぎる、できることなら見たくなかった。でも役に立てたから居合わせて良かった」とマルちゃん、膝に乘ってもたれかかるルイジをナデナデしながら。

両前足がそんなことになって、ディーゼルはどうなるのだろう。
飼い主さんの気持ちを思うとまたいたたまれない。

ディーゼルはいつもオフリードで散歩していた。
本当は、オフリードエリア以外でのオフリードは法律上禁止されてるんです。それでもオフリードで犬を散歩させる飼い主さんは多い。どこでも車の通る公道でも。
そしてそんな飼い主さんたちは「うちの犬はいつもロス(オフリードのこと)だよ」と自慢気に言う。それだけよく訓練されているということがいいたいんでしょう。
確かにね、公道をオフリードで散歩する犬たちを見ているとどの子も飼い主さんの横ぴったりにきちんと歩いている。ちょっとよそ見したり立ち止まっても飼い主さんが呼べばすぐにまた横ぴったりに戻る。
そんな様子を見てると「いいなぁ、私もルイジといつかあんなふうになりたいなぁ」と思ったり。

でも…
今朝の事故はオンリードだったら100%起こらなかったことだ。
今まで大丈夫だったから今日も大丈夫なんて、そんなこと言い切れない。

ショック状態だったマルちゃんもしばらくして落ち着きを取り戻した。私は庭に出たがるルイジを外に出して朝食の準備なんかをしてたら、外を眺めてたマルちゃんが「ルイジが垣根の向こうを歩いてる」と!
垣根の向こう、すなわち庭の外!あぁ、さっきマルちゃんが帰ってきたとき扉を閉め忘れたんだな…私もそこ、確認しないでルイジを外に出しちゃった。。。

外へ通じる扉とはこれ。

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で、急いで庭に出てこの扉のとこに行くとちょうど左方からルイジが通りかかったところだった。
おでこにしわを寄せて警戒顔のルイジ、私に気づいて「んっ?」て。「んっ?」じゃないよ、こっちおいでと呼び寄せて事なきを得たけれど…
笑えないけどおかしくて笑っちゃった。
我が犬を信頼することは大事。でも犬の命を守る努力は最大限にしなければ。

マルちゃんは念のため午後に破傷風の予防接種を受けてきた。
向こう10年は錆び釘が刺さっても平気だと豪語しております。


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ルイジがいなくなった日(その2)

ルイジがいなくなった日(その1)のつづき…

扉が開いて現れたのは…

やっぱりルイジだった!「うわーん、ルイジー!」
「見つかったんだからもう泣かなくていいのよ」と動物救急サービスの女性。ルイジ、膝をついた私に飛びついて顔を口元のおひげでツンツン、無事で良かったよー。
保護してくれていた男性、「お宅の犬、小さいときに見かけていたけれどこんなに大きくなってて同じ犬だと分からなかったよ!」と。
とにかくお礼を言ってルイジを連れて帰る。
動物救急サービスの女性、「言い難いけれど、手数料を払ってもらわなければいけないのよ…」

うぐぐ、しかし仕方のないこと。書類に記入してサインして、手数料は29.75ユーロ(約3000円)でした。「もうお世話になることがありませんように」と挨拶してお礼を言ってマルちゃんに電話、しかしつながらない。
犬探しの次は夫探しか…。
興奮状態のルイジはとりあえずケージに入れて自転車に乗ってまたお散歩コース周回。途中、マルちゃんの口笛が遠くから聞こえてきて、それを頼りにマルちゃん発見!「ルイジ見つかったよー!」

2人でルイジを保護してくれていたお宅へワイン持参でお礼に。
そこでルイジがいなくなっていた時間に何が起こっていたのか明らかになったのでした。

うちのご近所で家の塗装を新しくしているお宅があるんです。ルイジ、そこで働いている塗装業者の人の周りをうろうろつきまとっていたらしい。
その業者さんは最寄のお宅の呼び鈴を鳴らし、「お宅の犬ですか」と。
そのお宅がルイジを保護してくれていたお宅でした。「うちの犬ではないけれどとりあえず預かって動物救急に電話するよ」といった運びだったらしい。

ルイジの性格、行動パターンをもっとよく考えれば想像できたことだったな。
ルイジは自由になれたからといって闇雲に走り回ったりしない。
人通りも少なくて静かな時間帯、唯一音がして人の気配があったのは塗装作業をしているエリア、まずそこに行くだろう。おじさんが好きなルイジだから、塗装作業の人に興味津々になるだろう。
マルちゃんはお散歩コースをくまなく探して会う人会う人に聞いてみたけれど、誰もルイジを見かけていなかったそうで(「でも奥さんは見かけたよ」と何人かに言われたらしい。半べそで徘徊する姿、ご近所に見られてたと思うとハズカシー)、それもルイジが1つのところに留まって早い段階で保護されていたからでした。

保護されている間、まずはどんな犬なのかお庭で様子を見たそうです。それで、とても友好的で遊ぶのが大好きだと分かった、でも撫でようとするとなかなか近寄らせない。
散歩でもしてみようかと手持ちのリードはつけてみたけれど、しかしルイジは頑として動かなかったんだって。
それで結局お庭で遊ぶことに。ルイジ、とにかく好奇心旺盛で、お庭で飼われているウサギの匂いをフンフン嗅いだり警戒しつつもあちこち歩き回っていたと。思春期なのは一目瞭然、うちにも14歳の娘がいるから分かるよ、と。

お話を聞きながら手入れの行き届いた素敵なお庭を眺めて、ここでさっきまでルイジが遊んでたんだなぁと思うとなんとも不思議でそしてかわいく思えて、またそんなふうにルイジを見てくださったことがありがたく。
「ボールで遊んでるとき、私、裏を通りかかったんです」と言うと、「確かに急にそちらのほうを向いてにおいを嗅いでいた」と。

とにかくそんな感じで幕を閉じたルイジ脱走事件でした。
事故に遭ったり事故を起こしたりしなくて本当に良かった。
そして動物救急サービスの到着に私が居合わせていなかったら、ルイジは最寄の保護センターに搬送されていたところでした。決して酷いところでは無いけれど、ルイジにとっては恐怖体験になっていたに違いない。それも防げて良かった。
こんなことがもうないようにやはり首輪と迷子札をつけるべきかな。

しかし1つ、どうにも不可解なのがルイジがどうやって脱走したかという点。
お庭にはぐるりとフェンスを張ってあって、どこにもルイジが抜け出したようなあとが無いのです。
唯一の可能性としてはこの通りへつながる扉。

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通りがかったご近所さんと立ち話をしていて、彼女の愛犬おっきなジャーマン・シェパードもこんな扉をよじ登って脱走したことがあると。
ほんとにルイジ、そんなことしたのかな。そうだとしたらよっぽど魅力的な何かが外に見えたのかな。謎。。。


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ルイジがいなくなった日(その1)

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ルイジについて、犬について書きたいことはいっぱい、でも*hanaha*のブログやtwitterもあるしそこでちょこちょこ書いていけばと思っていたけれど…
昨日、事件が起きまして、これについてはやっぱりルイジのブログを作ってそこに書きたいなぁと思ったわけです。
*hanaha*のブログには表面的な、良いことしか書いてこなかったけれど、このルイジブログにはルイジの難しいところ、私たちが散々苦労していることも赤裸々に綴っていきますよ。

さて、それではその昨日起きた事件とは…。


午前10時半頃、お庭でルイジとボール遊び。
ボール遊び終了して私は家の中へ、PCしながらお庭で一人遊びするルイジを横目で見ていたのだけれどしばらくルイジの姿が見えないことに気付く。
外に出て名前を呼ぶ、いつもなら庭小屋の裏から顔を出して寄ってくるのだけれど来ない。なんだか妙に静かなのに胸騒ぎしつつ庭小屋の裏をのぞくと…

ルイジがいない!他に隠れられる場所も無い、ルイジが消えちゃった!

午前11時頃、とにかくルイジのハーネスとリードと携帯電話を持って家の外へ。仕事中のマルちゃんへ電話「ルイジがいなくなった」と伝えると「今からすぐ行く」と。
半べそをかきながらいつもお散歩で歩くコースを見て回る。

途中、ルイジと通っている犬スクールのインストラクター、ヴィムに出くわす。ヴィム、空き地で自身の愛犬ブービエと楽しく遊んでいるところでした。
事情を話すと、「この辺りには来ていないよ、普段の散歩コースを見回りながらときどき家に帰っていないか戻ってみるように、おやつは持ってるね?何かあったら電話するよ」と。
言われたようにお散歩コースをうろうろしつつ家に戻るのを何度か繰り返す。

ご近所でルイジに似た犬の吠える声が。ルイジだ!と声のするほうへ。お宅の裏庭の植木の隙間から男性の頭が見えるけれど、犬の姿は見えない。「ルイジ」と呼んで見るけれど反応は無く、「どうしたの?ボール持っておいで!」という男性の声のみ。違うのか、とまた別の方向へ。
近くの森の中を小走りでルイジと呼びながら、交通事故に遭ってたらどうしようとか悪いことばかり頭に浮かんで涙が出る。ここを一緒に散歩するルイジの姿を思い出してまた涙が出る。家に戻って、ルイジがいないお庭が、家の中がなんと空っぽに見えることか。

11時20分、帰宅したマルちゃんと家の前で出くわす(30分以上かかる距離なのに、どれだけとばしたの)。マルちゃん、自転車を用意して私からルイジのハーネスとリードを受け取り、「家の周りにいて」と私に言い捜索へ。
マルちゃんが戻ってきてくれたことで少し気持ちが上向きに。

11時30分、家の周りをうろうろしていたら、動物救急サービスの車が現れさきほどルイジのような声が聞こえたお宅の前で停車。
車から現れた女性二人に、「うちの、うちの犬がいなくなったんです!」と訴える。「今、探し中なの?ここにいるかもよ」
お庭につづく扉の向こうから男性の声、「犬と一緒にドアの前にいるよ、今、ドアを開けるよ!」
救急サービスの女性「オッケー、こっちも準備できてるわ!」

どんな猛獣が現れるのかというやりとりの後、扉が開いてそこにいたのは…


ルイジがいなくなった日(その2)へつづく

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