Luigi de bracco

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秋のはじまりと皮膚炎のおわり

先日の気温が下がって寒かった夜、2階にいたら下から「ちょっと来てー」とマルちゃんの声。
階段を降りてドアを開けると…
このニオイ、この空気…

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薪ストーブ始まってました(^^;)


暦の上では昨日から秋。 
オランダの秋というと冷たい雨風。お日様にもなかなかお目にかかれず一番嫌われものの季節かも。
濡れた落ち葉は滑りやすいし犬の散歩にも厄介な季節だ…。

でも今年は「えー、もう夏終わり?」っていう感じがしない。
ちゃんと夏日があったしちゃんと夏を満喫できたもの。
夏の間の写真を眺めてて、あぁ、ルイジといろいろしたなぁ、楽しかったなぁ、ルイジ頑張ったなぁって思いだしたよ(^^)
あんなに大変だったキャンプも写真を見ながら振り返るとすでに微笑ましい思い出になっている。

しかし今年は夏の間中、皮膚炎が発症したり治まったりまた戻ってきたりだった。
6月に最初に発症したとき、頭から背中がぼこぼことしていたときの写真をブログに載せようか…としばし悩んだけどやめときます。鳥肌がたっちゃうような見た目なので…。
本当に酷くてかわいそうだったな…。

病院には3回通いました。

最後に行ったのは10日前。
カサブタになっていたところを掻いて紫色に大きく腫れてしまっていたので。病院に行く前にまた掻いて中のお汁(^^;)が出てまたカサブタになっていた。

飲み薬とか処方されるのかと思っていたけれど今使っている塗り薬だけでだいじょうぶだと。
でも食べ物に対するアレルギーの可能性があるのならば療法食を使ってみたらと勧められた。
その療法食のみ、おやつもなしで8週間…。とりあえず療法食のサンプルを2種類もらって帰宅。

うーん、しかし。
掻いて傷になってしまったところ以外にはもう新しい炎症は出ていない。夏も終わりなのにこのタイミングで療法食を試す意味があるのか…。
マルちゃんと相談した結果、今は療法食は使わないことに決めた。
基本の食事は今まで通りの肉。おやつは手づくりのもので。
食欲にむらがあるルイジの食の楽しみを奪いたくないという気持ちもあり…。

でも病院に行って、結構ひどく見えていた傷部分も今使ってる塗り薬だけで大丈夫と言ってもらえたことで安心はできた。
掻いて流血して絶望的になってしまったりしていた私の気持ちも落ち着いた。

今は一番大きなおハゲちゃんもずいぶん小さく、その他に首にできてしまった炎症も小さくなって赤味もほとんどひいた。
1ケ月くらい前に「皮膚を強くするから」と病院で勧められたオメガ3を摂取してるおかげもあってか毛並みも一層ツヤツヤ(^^)。

考えてみると2回ドバッとぼこぼこ皮膚炎が発症したのはどちらも強いストレス状態におかれた後だったなぁ。
心も体もデリケートちゃんな犬だ…。


さきほど首のあたりについてたダニを発見→駆除。これが今年最後のダニになるかなー?


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皮膚炎 その後

ルイジの皮膚炎、発症から2週間経過。
良くなっているようでそうでもなく…

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火曜日の様子。
ぼこぼこ具合は少なくなったけれどまだ無くならない。ところどころ痒いみたいで掻いて腫れてしまったり数か所血が滲んだり。。。そしてカサブタができたところは毛が抜けて剥げていく。。。

木曜、ついに動物病院に行きました。

検査してもらってノミはいないけどバクテリアがいるということで抗生物質を出してもらう。
その日さっそく一錠飲ませたところしばらくして2回にわたって吐いてしまった。
目薬で処方された抗生物質同様アレルギー反応を起こしてしまったらしい…。
翌朝再び病院を訪れ事情を説明、違う抗生物質を出してもらう。これは大丈夫だった!
2錠飲ませたらぼこぼこはすっかりおさまったよ。
おハゲの炎症部分もすっかり腫れがひいて赤味もなく。
お薬ってすごいね。そしてもうちょっと早く病院に連れて行くべきだった。ごめんね。


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皮膚炎から駆虫剤を考える

先週土曜夜からの皮膚炎。
木曜の今現在、まだ頭と背中に発疹しているけれど収束に向かっているかな。あぁ、良かった…。
それほど痒そうにしてなかったのが幸いだったけれどそれでもやっぱりかわいそうだった。

お散歩時にハーネスが背中の発疹してるとこにあたるので首輪を使うことに。

b_0627_2.jpg

珍しいルイジの首輪姿。1年ぶりくらいの首輪だよ。持ってなかったから新しく買ったよ。
首輪でのお散歩時、何でだったか踏ん張ろうとしてハーネス装着時みたいに力を入れてバランスを崩してルイジ、よろめいちゃったり(^^;)


さて、今回の皮膚炎はいったいどうして発症したのか。
土曜に森でお散歩した後、車に乗る前にダニチェックをした。お散歩中に見つけたのも合わせて10匹以上、ルイジの体を歩いているのを取り除いた。車の中でも5匹くらい見つけてそれで全部かなと思っていた。
しかし火曜の夜に血を吸ってだいぶ大きくなってたダニを3匹発見。これを取り除いてから発疹も快方に向かっていったように思える。
これまでも何度かダニがついたことはあったけれど、これだけたくさんのダニが一度についたことでアレルギー症状が出ちゃったのではないか、という結論に。

ノミ・ダニなどの虫除けとして、首筋に滴下する駆虫剤を月一で使っているけれど、効いていなかったのか。違うタイプのに変えようか、でもその前に駆虫剤についてちょっと考えてみることに…

dog actuallyのこれらの記事が参考になります。

使うリスク・使わないリスク、犬の駆虫剤との付き合い方を考える (1)
使うリスク・使わないリスク、犬の駆虫剤との付き合い方を考える (2)
使うリスク・使わないリスク、犬の駆虫剤との付き合い方を考える (3)

獣医さんに勧められて「これで害虫から守れるなら簡単で便利ねー」と使っていた駆虫剤。そもそもその成分は農薬で動物にとっては毒。自分の素手で触っていはいけないものを犬にブチューと滴下する… 今はよくても先々のことを考えたらどうか。
駆虫剤以外での虫除けについても調べてみたら自作の虫よけスプレーが意外と簡単にできることが分かった。

虫よけスプレー以外にも役立つ知恵がこちらのページに載っているよ。

ニュージーランドの家庭に伝わる、手作り虫除けスプレーレシピ

ここに載ってるノミ・ダニ避けスプレー、さっそく作って昨夜から使用。お散歩に行く前に必ずスプレー、そしてルイジのご飯に小さじ半分くらいのガーリックパウダーをまぶしてみた。
これでナチュラルに虫さんが嫌がる体になれるかな。お散歩後の虫チェックはもちろん欠かさずに。

エッセンシャルオイルを使った虫よけスプレーも作ってみたくていろいろ買ってきたよ。ユーカリ、レモングラス、ラベンダーなどをミックスして作る予定(精製水が店頭になくて注文中)。

こちらは今日のルイジ。

b_0627.jpg

まだぼこぼこしてるけどピークときはこんなもんじゃなかった!
お写真を掲載するのはやめておきます…(^^;)


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応急処置を学ぶ

昨夜は私たちが通っている犬スクールと街の動物病院共同主催の「犬の応急処置講座」に出かけました。

非常事態のとき、犬のどこを見て状態を把握すべきか。どうなっていたら要注意なのか。それに対してどう対処するのかなどなど。

激しい痛みによって犬は自らを、また助けようとする人間を噛むことも。
そんなときに役立つ簡易口輪のつけかたのイラスト(もらったプリントを接写)…

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こんなに楽しそうにつけさせてくれたらねぇ。

1時間ほどの座学ののち、1時間ほど実技練習。
犬スクールの優等生、トミー君(ボーダーコリーっぽいミックス犬)にモデルになってもらって包帯の巻き方などを練習。
トミー、ずっといい子にしててえらかったなぁ。

最後にこんなのもらいました。

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小さな応急処置セット。中には包帯とか消毒液とか毛抜きなどいろいろ入ってます。
でももっとちゃんとした大きいのもそろえといたほうが良いな。うちには人間用の救急箱もそういえば無いのだった…。
あと、車の中にもタオルと水は常備しておいたほうが良いといわれました。これも早速実行しよう。

昨夜に引き続いて今夜は「犬と花火講座」があります。
オランダの大晦日の花火はそりゃあすごいんですよ。
前回まではただ見て楽しむだけだったけれど、犬がいる今は全然話が違ってきちゃいます。
ルイジが花火の大音響やその雰囲気にどう反応するかいまだ未知数だけれど、しっかり勉強してこよう。



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子犬に目薬 その3

前回のつづきです。

ルイジの左目が完全にふさがってお岩さんのようになってしまったことを電話で知らされたマルちゃんは、ブリーダーさんのところへアドバイスを求めるべく電話を。
ブリーダーさんによると、「ブラッコに抗生剤は合わない、うちのサンテ(ブリーダーさん宅の4頭いるブラッコたちのうちの1頭)も1度、抗生剤を点眼して同じようなことになったことがある」と。さらに思春期にはホルモンバランスによって免疫力が弱くなり皮膚炎も起こしやすいけれど、シャンプーで丸洗いは不必要、首筋に除虫剤を塗布するだけで良いとのアドバイスをもらいました。
ルイジが以前使っていた抗生剤の目薬は、ブリーダーさんも使ったことが無いやつでこれはブラッコにも大丈夫だったようです。それを獣医さんで説明して、以前の抗生剤を再び出してもらいました。

さて…

こんなことがあって、完全に良くなったと思われたルイジの左目は前より大変なことになってしまいました。瞼が内側に巻き込むようなことにはなっていないけれど、炎症が治まるまでは1日3、4回の目薬点眼が必須に。
そして今後もことあるごとに目薬とはつきあっていかなければならないんだろうな… それでマルちゃんに相談したんです。

ルイジだってもうわけの分からないパピーじゃないんだから、寝込みを襲うような姑息な手段はもうとりたくない。気持ちの準備をして目薬を受け入れて、褒められてごほうびがもらえたほうがルイジにとっても絶対に良いはず、だからもう1回ちゃんと目薬できるように練習したい、と。

マルちゃんも同意しました。
今回の作戦は、マルちゃんがとにかく何が何でもルイジを保定、私が何が何でも目薬点眼!
決行は散歩の後、ハーネスをつけたままで執り行うことに。散歩から帰ってご機嫌のルイジ、しかし私たちのただならない緊張感を察知したよう。
「はじめるか…」

スライスチーズを細かくちぎったのをいくつか用意してまずはルイジを呼び寄せる、しかし警戒して部屋の一番遠いところまで後退して様子を伺っている。
こちらの姿勢を低くして目線を合わせないようにしながらなんとか近くまで来させ、ハーネスを素早くつかんで捕獲!

保定の方法は、マルちゃんが左腕をルイジの胴体にまわし右腕を胸の前から前足の間に入れて上半身を抑える、頭をルイジの首筋に押し当てる、自由を奪われたルイジは最初は抵抗してかなり暴れました。この状態で大丈夫だよ、と言ってチーズを食べさせようとしても食べず。唸りも出ました。でも噛もうとはしなかったな。以前マルちゃんが保定しようとしたときはガジガジとマルちゃんの腕を甘噛みしていたけれど。とにかく目薬を点眼することに。

私が左腕でルイジの顎を下から抱えるようにして持ち上げ、頭を私の胴体に引き寄せるようにしながら右手のはらで瞼を押し上げるようにして…点眼成功!
ワーイやったー!とごほうびのチーズをあげながらみなで大喜び(^^)

最初の数日は捕獲までに時間がかかったし、マルちゃんもかなりぎゅっと保定しなければいけなかった、私もちゃんと点眼できるか割りと心臓バクバクしていたけれど、慣れるものですねぇ。
1週間後にはルイジもすっかり警戒しなくなりハーネスも不必要に、マルちゃんの保定する手は添える程度に(男性ダンサーの手は添え物(byミロノフ先生)的な)、私もルイジをヘッドロックしなくてもそっと手のひらで顎を支えるだけに。いずれは私一人で点眼できるようになるかなー。

点眼後にあまり大騒ぎして褒めるとルイジは興奮しすぎちゃうので、点眼終了したら私は「Goed gedaan!(よくできたよ)」と心を込めて小さめの声でルイジを褒めて静かに立ち上がります。
そしたらルイジとマルちゃんのごほうびタイム。マルちゃんが手に持ったチーズをちまちまゆっくりと食べるルイジ、とっても優しい目で耳は完全に下がってリラックスした状態、これが本当にほほえましい光景なんです。


1ケ月ほどで左目の炎症はひきました。
でもまだ時々涙を流しているし、眼球に触れてはいないものの小さな毛がまぶたの縁に立ち上がったりしていることがあるので、1日2回の軟膏の点眼は続けています。
これからも当分続けるでしょう。でもストレスフリーで点眼できるから全然平気(^^)

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現在の左目ちゃん。ちっちゃな目クソがついているけれど良好。



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子犬に目薬 その2

前回のつづきです。

目薬を点眼するため日に3回、ルイジが左を上にして半眼を開けて眠るのを待つ日々を送ること約3ケ月。この間にも他に方法はないものかと模索しました。
動物病院の獣医さんやアシスタントさんたち、近所の犬飼いさんや犬スクールの人たちにいい方法は無いか聞いたり、「子犬 目薬 コツ」とかのキーワードでインターネット検索を何度したことか…。
でも結局これという方法があるわけでもなく。

目薬点眼は日中家にいる私の役だったのだけれど、でも私も目薬チャンスが来るまで待ってるわけにもいかない日だってあるわけで…
それで試したのがルイジを座らせて左手におやつを持って上を向かせ、「wacht(待て)」のコマンドをかけて右手で目薬を点眼する。
これだとルイジが頭を動かしてしまうのでやっぱり難しい。結構な目薬を無駄にして、5割の確立で眼に的中する感じだったかな。

ともあれ7月頃に左目も完全によくなったんです。良くなりかけたところに自分で足で掻いたり棚にぶつけたりして逆戻りしたりしつつも。
それで1ケ月ほどは目薬フリーの生活を送ることができました(^^)

が、しかし…

8月の始め、月に1回のパピーコントロールに出かけて(お世話になっている獣医さんで、月1回、1年間の間、パピーコントロールとして無料で診断してくれる)、左目の横のところが数箇所にわたって毛が抜けているのを相談したところ、傷薬の軟膏(自然の成分でできている、そこの獣医さんで以前処方された)をつけると良いと言われました。
目薬に比べたら楽だわー、と軟膏を患部にちょんちょんと塗布してしばらく後…
ルイジの左目の上瞼が腫れて眼を半分覆い、下瞼も腫れて垂れ下がり、瞬膜がせり出している。。。
とにかくマルちゃんに電話して事情を説明、その日の夕方に再び獣医さんを訪れることに。
どうしてこんなことに、と動揺するも犬を不安にさせちゃいけないと思って普段通り遊んだり。腫れた眼でじっと見つめてくるルイジ、泣きたかった。

獣医さんにて、ひどく炎症を起こしているからと抗生剤(前に使っていたのとは違う種類)を出され、ビタミンAの軟膏と併用して一日に3、4回点眼するようにと言われました。
そして皮膚炎の原因は寄生虫だと判明、除去には殺虫シャンプーで丸洗いするようにと。
診察台の上で、炎症を起こした目でじっとアイコンタクトを求めてくるルイジ、けなげだった。

また目薬生活か…。そしてシャンプー…。うちのお風呂場は急な階段を上がった2階にあって、ルイジは2階にあがったことはありません。では30kgの子犬を抱えて階段の上がり降り…? バッドエンディングが目に見えてる。
犬を洗う用のビニールたらいみたいなのでも買うか、と相談しつつとにかく目薬。
その日の夜は寝ているところにそっと点眼して終了。そして翌日。

お座り&待てで抗生剤の点眼を試みてみました。意外と簡単に点眼できて喜んでいたところ、ルイジの左目がみるみるうちに腫れて完全にふさがってまさにお岩さんみたいになってしまったのです!
ルイジも元気が無くなっちゃって頭を垂れてシュンとお座りしている。
痛々しいわかわいそうだわ怖いわで半泣きになりながら仕事中のマルちゃんに電話、「うわーん、ルイジが大変なことに!昨日よりもっとひどいことにー!」

長くなったのでさらに続きます。

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ルイジ6ケ月の記念写真。お岩さん事件が起きたのはこの翌々日だったかな。



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子犬に目薬 その1

ルイジの朝の散歩後と夜の散歩後にすること、それは目薬点眼。
かれこれもう半年(うち、1ケ月くらいは目薬無し期間があったけれど)、ということはルイジがうちに来てからほとんどずっと、目薬とおつきあいの日々です。

ごほうびのチーズを用意し始めたらみずから低位置に座って待つルイジ、保定役のマルちゃんはほとんど横に座っているだけ。私が左手でさっとルイジの顎を持ち上げて右手のはらの部分でまぶたを軽く押し上げて点眼。10秒もかからず終了。ルイジもチーズをもらってご機嫌♪

…しかしここにくるまでの道のりは長かった。。。
今になってみたらあれだけ苦労してたのはなんだったんだろうって笑ってしまうくらい大変だったなぁ。


ルイジに目薬が必要な理由、それは毛皮がだぶだぶの犬につきものな目のトラブル、眼瞼内反症です。
パピーの頃、よく目やにが出ていて猫のように顔を掻いてました。痛くて痒い思いをしていたんだね、かわいそうだったな…。



かわいく寝ている小さなルイジ、しかし目のまわりが炎症を起こしているのが分かるでしょうか。
まぶたの下の部分がロールカーテンのように内側に巻き込まれてました。

さて、4月の始めに目薬(正確にはビタミンAが主成分の軟膏)を1日3回点眼するようにと獣医さんで処方され、どうしたものか…。子犬に目薬をさした経験なんて私もマルちゃんもありません。
テーブルの上に載せて固定しようとするも暴れて暴れてじっとなんてしていない。
お座りをさせて私がおやつで気をひき、マルちゃんが後ろ側からルイジを保定しようとするもこれも暴れて暴れてムリ。
目薬を目以外のところにこぼして無駄に浪費し、暴れる子犬相手に神経をすり減らす。ルイジと暮らし始めて日も短く信頼関係が築けているとは言いがたいのに、無理やり押さえつけるようなことはしたくないという気持ちもありました(弱気といえばそれまでだけど)。
それで我々がとった方法は…

寝込みを襲う。。。

寝ぼけているときにさっと、半眼を開けて寝ているときにこっそり。

点眼できるチャンスが訪れるまで持久戦でした。そうこうしながらもルイジの成長に伴って右目はすっかりが問題がなくなりました。残るは左目。
眼球に傷はついていないものの炎症が治まらないので抗生物質も処方され、軟膏と併用しながら相変わらず寝込みを襲う日々。失敗したとき(うまく点眼できずルイジを起こしてしまう)の罪悪感は大きかったな…。


しかしそんなこんなで7月頃、まったくもって良くなってもう問題なしと獣医さんからもお墨つきをもらいました!これでやっと目薬フリーの生活… はしかし1ケ月も続かなかった。。。


長くなったのでつづきます。




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